”身近な人には話しにくい”
”こんなことを話して否定されないだろうか”
”自分でもバカバカしいと思うけど、本当に悩んでいる”
そんなお悩みはありませんか?
精神保健福祉士の資格を活かして、そういったお悩みに寄り添います。
〇相談を受ける際の私の意識(バイスティックの原則)
・個別化
→あなただけの悩みに寄り添います。
・意図的な感情表出
→あなたの素直な感情が出てくることを促します。
・統制された情緒的関与
→私自身があなたの言葉で心を乱すことはありません。
・受容
→あなたの言葉や感情を受け止め、そこに至った経路を一緒に整理します。
・非審判的態度
→あなたの言動の善悪を私が決めることはありません。
・秘密保持
→あなたが話してくれた内容を軽んじることなく、安心して話せるよう努めます。
以上の原則は精神保健福祉士にとって基本となる姿勢です。
この姿勢を大事にして、お話をお聞きします。
・7日間でやり取りを実施
→7日間を過ぎたらそれまでの内容で可能な限りの回答内容を返信し、トークルームを終了いたします。
・オプションでやり取りを10日間追加できます。
→オプションの追加はサービス購入中に一度だけです。
・1~2日に1通のやり取り
→即時の返答はできないものとご理解ください。
〇できること
・悩みごとの整理
・私の感じたことの共有
・否定しない傾聴
〇できないこと
・完璧な解決方法の提示
・一度のやり取りでの解決
※必ずしも解決をお約束するものではございません。
お気軽にお声掛けください。
内容がまとまっていなくても結構です。やり取りの中で整理を目指しましょう。