「こんな方に最適」
・第2種電気工事士筆記試験の複線図の問題で時間がかかり過ぎてし まったり、よく間違えてしまう方
・筆記試験の複線図の問題を最初から捨てている方
・技能試験で複線図を描くのに時間がかかってしまい、時間内に回路を組み終わらない方
・複線図の学習に時間を取られてしま い、試験勉強の時間が足りなくなってしまう方
「記号化複線図の特長」
・ 受験生が苦労する複線図の問題を驚くほど簡単に解けるようになります。
・ 実施することは、問題用紙の単線図に記号を書き込みそれを数えるだけ。
・リングスリーブの刻印の識別が超簡単に出来るようになります。最も簡単に覚えることができ、本番でも悩むことなく短時間で識別出来る方法をご紹介します。
・過去問の複線図の問題全てに対応した解き方です。
・通常の複線図に比べ、驚くほど時短で問題を解けるようになります。
・一度この解き方を覚えたら、余りに便利過ぎて通常の複線図を描く気力が無くなってしまう可能性があるのでご注意願います。
・筆記試験の勉強の中で一番時間がかかってしまう複線図の問題が面白いようにサクサク解けるので、鑑別や理論などの学習に時間を回すことができるようになり、全体的な得点の底上げに繋がります。
「複線図の重要性」
第2種電気工事士資格試験において筆記、技能試験共に複線図が重要になります。
近年の筆記試験では複線図を描かないと解けない問題が50問中4~6問程占めるようになり、難易度が高い複線図も出題されるようになってきました。
特に筆記試験では3路スイッチが含まれている問題を複線図化すると、線が複雑で間違えやすいですし、時間もかなり消費してしまいます。折角正確に複線図が描けても線数を数える段階で数え間違えてリングスリーブの選択をミスしてしまうことも結構あります。
私が複線図の問題を解いた時に、この間違えやすさと多くの時間を消費してしまう問題を何とかしたくて、試行錯誤を重ねて生まれたのが「記号化複線図」という手法になります。
最後に、本PDFで習得した記号化複線図を用いて、第2種電気工事士試験における筆記、技能両方の試験に、時間的余裕を持って合格していただけたら幸いです。
・内容を口外したり、2次販売することは禁止します。
・PDFを販売するという形式上、いかなる理由でもキャンセルや返金は一切お受けできません。
・クレーマーの方、同業者の方の購入はお控えください。