お母様ができる、お子様への作文指導の仕方教えます

入試に必要なのに、作文が苦手なお子様に困っているお母様へ！

約1万字、使える具体的な詳しいサンプル付き！ モットーは「生徒さんが楽しく勉強できる」「勉強を嫌いにさせない」です 私は元々、小学生時代から読書感想文や作文コンクールの常連でした。大学は文芸学科に入ることを、かなり前から決めていました 大学を出てからも文章指導や添削でお金を貰っています。(哲学等のレポート代筆もしてますが) 友人の娘さんの高校推薦入試の家庭教師を頼まれ、国語が苦手な彼女に最初に作文を書かせた時、その作文は日本語にすらなっておらず、めちゃくちゃなものでした しかし推薦入学なので、作文は必須です。しかも入試まで2ヶ月ありませんでした 「何故こんなに書けないんだ？」と考え、「正しい文法と、論理的に自分の考えを説明できていない」という結論に至りました 論理的な文章が苦手ということは、作文だけでなく、数学や物理の応用問題も躓くという可能性も高いと考えられます そこで私の編み出した、「1から文章を書く練習」をさせたところ、10回ほどの練習で、賞は取れないものの、受験に受かるには十分な作文が書けるようになりました また、私が指導をやめても、高校や大学に進んだ時、論文に困らないように論理的な文章を書けるように、と作ったものです これは、教える側がプロでなく、親御さんが指導することも出来る、簡単な方法です 作文が苦手なお子さんは大抵読書を嫌いますが、読書させる必要はありません。(教養という意味では読んで頂きたいですが、とりあえず受験や成績のために作文を書くならば必要ないです) 親御さんが極端に「読書をしない」「作文が苦手」という方なら、私が代わって指導しますが(メッセージやオプションでご相談ください)、「普通に会社で使う文章が書ける」方なら、ご自分で指導できます 必要なのは期限を決め、その期間に週に1度か2度の頻度で、お子さんと1回2時間半～3時間一緒にいられる時間を作ること、 または30分～1時間、私の教えた通りの事をする これを10回～15回もやれば充分です それらの時間も、親御さんも苦痛ではない時間になるように作ってあります 質問1回無料です 招待コード使える方は使って下さい https://coconala.com/invite/D9HAKB?utm_source=sh_app コード：D9HAKB