大学の教員になると、自分の権限で研究や教育を行うことができます。
一方で、大学教員になるためには、研究や教育で実績を残した上で、熾烈な公募競争に勝つ必要があります。
JREC-INというサイトが一番有名ですが、大学教員のポストを探しているときは、毎日のように眺めていると思います。
自分に合う公募を調べては応募する。しかし、競争倍率が高いため、複数応募し、結果を見てはまた1から応募する・・・就職活動ですので、致し方ない側面はあります。
しかし、本来の研究活動に使う時間や労力が、就職活動のために減ってしまいます。精神的にもきついものがあります。
応募に使う申請書類を誰かに添削してもらいたいところですが、多くの人が自分のことで精一杯です。さらに、近くにいる人は分野が近いため、ライバルである場合も多いです。
大学教員公募は特殊な業界であるため、一般的な就活支援サービスは通用しません。
大学教員公募の最初の関門は、申請書です。履歴書に加え、研究計画や教育に対する抱負など、多岐にわたる項目を記載する必要があります。
これらの申請書作成をお手伝いします。
私は、都心の大学の准教授を務めています。専門は生物学ですが、公募に当たっては専門性よりもわかりやすさに重点が置かれます(そうでないと、大学生がわかりません)。ですので、化学、農学、医学、教養系など、広い範囲をカバーできると思います。これまでの経験と実際にポストを獲得した経験を活かし、アドバイスができればと思います。
<取引の流れ>
応募を考えている申請書のドラフトをお送りください。
もしない場合は、これまでに応募した申請書をお送りください。
それと共に、相談したい事項をお教えください
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それらをもとに見積もりをいたします(ここまでは無料です)
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金額を提示しますので、発注するかどうかを決めていただければと思います。
添削ですが、3回くらいまでを限度としたいと考えておりますが、初回に相談できれば幸いです
お届け日数は10日としておりますが、もう少し早くできると思います。特に最初の返信は数日以内にはしたいと思います。。
秘密保持契約書類は提出済みですので、安心してご相談ください。
アカデミアポストは競争が激しく、また、審査もその時の運や先方との相性の場合が多いです。ですので、どんなに頑張っても採用されないことがあります。
最大限お手伝いいたしますが、結果を保証するものではないことはご理解ください。
※自分の関連する大学の依頼がきた場合には、お断りする場合がありますので、ご了承ください。