日本政策金融公庫や金融機関から融資を受けるために必要な事業計画書を、元銀行融資役の視点から添削・作成いたします。
融資役としてこれまで数百件の事業計画書を見てきましたが、「落ちる創業計画書」と「受かる創業計画書」は圧倒的に異なります。(通常融資、補助金に関しての事業計画書も同様です)
プロが作る事業計画書は、合理的で現実的な事業の見せ方を心得ています。
もし万が一事業計画自体に不備がある場合などもご報告いたします。
融資担当Kに夢を追いかけるお手伝いをさせていただけませんか?
【ご注意】
当方はココナラにて初出品となりますため、今回3名様限りご料金をお値下げしております。
安かろう悪かろうの精神ではございませんので、ご安心ください。
【サービス内容】
・事業計画書の作成
・創業計画の妥当性の検討
・創業にあたっての不明点の解消(心配になっている部分のご相談(何でも構いません、解消しちゃいましょう)、持ち込み先銀行との対応方法のコツのご指導など)
【ご利用手順】
①ご購入後、トークルームへ当方から「ヒアリングシート」をお送りします。
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②「ヒアリングシート」にご回答の上、ご返信をお願い致します。
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③数回の追加ヒアリングを行い、「事業計画書」を納品いたします。
【納期】
原則手順②後、1週間以内
※追加オプションをご購入の場合、納期を少し長く頂きます。
【追加オプションのご案内】
各種金融機関の融資では合理的かつロジカルな計画書を提出することはもちろん、その根拠足りえる書類を合わせて提出することが有効です。
①年間収支計画書 +10,000円
事業開始後1年間の収益推移を予測した資料です。
事業主の夢だけではなく、現実的に安定した経営を考えられているかどうか、アピールすることができます。
②売上見込計算書 +10,000円
年間収支計画書のさらなる根拠を示す書類です。
「これだけ売上を立てることができる」という現実的な目線を追求することで、年間収支計画書の整合性をアピールします。
③売上原価計画表 +20,000円
年間収支計画書のさらなる根拠を示す書類です。
「経費はこれくらいかかる」という経営上必須の視点を考えられているか、売上見込み計画書と合わせて、より年間収支計画書の整合性をアピールします。
・融資金額の100%採択をお約束することはできません。
・やりたいことに対してビジョンが必ずしも明確でなくとも構いません。
※事業計画書を仕上げながら作っていくことも可能です。
・基本フォーマットは日本政策金融公庫のものを利用します。
※このフォーマット、なぜか採択率いいんですよね…