コンセントやスイッチの提案を「電気工事士」がします

現場の管理経験の多い「一級建築士」が提案書を作成【リノベ編】

◆サービスの内容 　電気設備の「位置や数」だけでなく、以下の「機能性」等を考慮した提案をします。 　・照明やスイッチの機能性 　・照明の明るさや色温度、配光性能 　・使い勝手 　・他 注意事項など ◆スイッチやコンセントには多くの機能を持った商品があります。 ＜スイッチの機能性＞ 　・タイマーやセンサー付き 　・照明がついている事を教えてくれるスイッチ 　・壁から取り外せるスイッチ 　・換気扇だけ遅れて切れるスイッチ 　　他・・ ＜センサーにの機能性＞ 　・照明に組み込まれているセンサー 　・独立して複数の照明を制御できるセンサー 　・スイッチに組み込まれているセンサー 　　他・・ ◆以下の様な事で困ったことありませんか？ 【住んでいる人の悩み】 　・コンセントがない！足りない。 　・和室のコンセントの色は他にないの？ 　・ここになんでアースがないの！ 　・ルーター置き場が埃だらけ。 　・縦置きの掃除機買ったけど、コンセントない 　・夜のトイレ明るすぎる・・ 　・玄関ポーチの照明ついてるのかなあ・・ 　・トイレの換気扇、スイッチ切っても数分は 　　動き続けてほしい・・ 　・モニター付きインターホン、位置が悪い 　・年とともにコンセントの抜き差しが大変 　　　 まだまだ悩みだらけ・・ 　　悩みを解消する方法があるります！！ 　　工事完了前でも何とかなるかもしれません。 ◆現場での「あるある集」 【作る人の苦悩】 　・ここににスイッチ取り付けるの、●●あって無料 　・エアコン外に●●あって無理 　・ここに換気扇の穴開けるの良いの大丈夫？ 　・ここの間の部屋は工事しないのに・・無理 　・既存の配線利用するの？ここは無理・・ 　 コンセント沢山計画してるけど・無理 　・えっ土壁！！　勘弁してよーーー 　・和室にダウンライト！！　お洒落だけど・・ 　　電気屋さんは苦悩だらけ・・・ 　　いったい誰が電気計画したの！ 　こんな無理無理攻撃が現場の裏ではやり取りされています。 　リノベでは、現場の工事内容を理解せずに使い勝手だけで計画をすると現場がやりにくい雰囲気になり、良い工事になりません。そうならない為に、詳細の内容もお伺いする事もあります。頂いた資料を基に施工上の注意点などもあればお伝えいたします。