こんなことをやってみたいのに。あんなことができたら、いいのに
アクションを起こして達成していく人もいれば
『どうせ、私にはできっこない』とやる前から諦めてしまう人がいます
その違いはなんでしょう?
過去の失敗や囚われによって「自分はどうせできない」と思い込んでいるネガティブな内部表現(ビリーフシステム)を持っている人は多いです
認知科学とは「知的な仕組みがどう動くのか」を探る学問です。人は、情報を得ると、自分の中にある内部表現(ビリーフシステム)によって物事を判断し、何かしらの情動が動き、アクションを起こします。同じ情報を得ても人によってアクションが異なるのは、人それぞれ持っている内部表現(ビリーフシステム)が異なるからです。
認知科学コーチングでは本音でたどり着きたいゴールを設定することでその内部表現(ビリーフシステム)を変えていきます。
●こんな悩みありませんか?
・自分がどんなことをやりたいのかモヤモヤしている
・やりたいことがあるのにアクションできない自分に嫌気がさしている
・情熱を持って仕事をしたいが目の前にある仕事に忙殺されている
・自分の力を生かしてイキイキと働きたい
●このコーチングで得られるもの
・自分の才能を生かせる仕事がわかる
・本音で「やりたい」と思えることがわかる
・自分を変えていくのに不必要な思い込みを外すことができる
・ゴールに向かっていくアクションを明確にできる
●流れ(最大90分)
簡単な自己紹介(5分)
コーチングの進め方の説明(15分)
コーチング(約60分)
・現在行なっている仕事などご自身が何を仕事と捉えているのか?
・人生を通底して持っている「やりたいこと」を探る
・仕事のゴール設定
・具体的なアクションの確認
●認知科学コーチングを理解いただくために
認知科学はその人が情報を受け取った時にどのような反応をするか、その反応を起こしている内部表現(ビリーフシステム)はどんなものかを見ていきます。必要のない内部表現については指摘することもあります。そのため、一般的なコーチングで重視されている「共感、傾聴」で進めていくものではございません。積極的に介入していくスタイルですのでご理解ください。
★日時は候補日をいくつかご提示ください。調整の上ご連絡させていただきます。
平日日中 10:00-14:00(比較的予約しやすい時間帯です)
平日夜 21:30以降 日程次第で調整いたします
休日 日程次第で調整いたします
★セッションをより良い時間にするために2点お願い
①事前に資料をお送りしますので、セッション当日までにお読みください。
(トークルームでデータをお送りします)
②事前アンケートのご回答。分かる範囲で必ずご回答お願いします
(トークルームでお送りします)
★対象者
社会人経験5年以上。ある程度キャリアを積んだ方で、今後の人生の方向性について考えたい方。現状維持ではなく、自分の人生を、より良くするために挑戦して変革させたい方が対象です。
★このような方はご遠慮ください
・現状を変える気がない、新しい挑戦を求めていない方
・ただ話してスッキリしたい方
・迷っていることにアドバイスが欲しい方
・精神的に不安定でにコーチングをうける状態でない方(通院中やカウンセリング中の方)はお断りさせていただいております。