私は、今から17年前にすい臓癌を発症しました。
その中でも、難病で腺扁平上皮癌と言う、術後5年生存率2%の稀なケースに、32歳で発症しました。
事実上、余命宣告を受けた様な物ですが、何故自分が癌になってしまったのか?思い当たる節が、有ったからなのか覚悟はできていました。
発覚後、あらゆる検査をし、すい臓癌であると再認識し、手術ができる事まで分かったので、手術をし無事成功。
ですが、約1ヶ月後には再発。抗がん剤治療へと移り、自分の身体と会話しながら、吐き気と倦怠感から、もう仕事しながらでも治療できる様に飲用の薬を志願しました。
それが、転機となり発生から僅か7年で完治しました。
長くなりましたが、実際に私の身体では、信じられない事が起きていました。その体験談を、発症する原因から予兆、治療中、治療後に発覚した自分の身体の変異について、お教えしたいと思います。
すい臓癌は、最も発見の難しい病気と言われる位の難病で、未だに解明されていない事の方が多いです。実際、患者ご本人やご家族の方々に、少しでも希望を与えてあげたいと思います。
担当医師に、お聞きしてみて下さい。
恐らく、私の様にすい臓癌末期状態から生還、何の後遺症も無く奇跡的に完治した例は、殆ど無いと思います。
今、伝える事が、私の生き残った者の使命であり、やらなければいけない事だと思います。
私の運命数は、1。両手にマスカケ線があります。
占い信じてませんでしたが、人生一度きり分の運は使ったと思ってます。
是非、ご質問があればお答えしますので、宜しくお願い致します。
本サービスは、私の実体験を元にアドバイス的な表現となります。実体験では、有りますが殆ど稀なケースで、世間では信じ難い実例ですので、ご本人の見解で理解して頂けない、信用できないとお話しする前から、疑いを掛けられる方のご参加はご遠慮させて頂きたく思います。
ですので、薬と一緒で人により、作用も変わってくる事をご理解願います。