浮気・不倫の密告手紙・電話の相談に乗ります

不倫・浮気の密告手紙を受け取ってしまった貴方の相談に乗ります

■過度におそれる必要はございません 密告は弱者の戦法と言われています。 それほどおそれる必要はございません。ただし「忠告」であった場合には 忠告から「警告」と、段階が進むと大変です。 なお、隠れて告発するのが密告です。通常の告発は実名を明かすものです。 法的な効力をもった告発は専門外ですのでご注意願います。 ■このような方に最適です 「誰にも相談できない」 「どうしたらいいか分からない」 「私が考えていることは客観性があるのかどうか不安だ」 など、お悩みがありましたらお気軽にご相談ください。 伴侶や恋人の浮気・不倫の衝撃はあなたを混乱させます。 立ち止まって考えてみれば理解できるのに、 冷静になれないためです。 こういったときは部外者、第三者の視点が役に立ちます。 ■差出人の〇割はｘｘｘｘのｘｘｘｘの範囲 業界では知れ渡っている事柄・データですが、 密告手紙を送る人物の約〇割がｘｘｘｘのｘｘｘｘの範囲まで。 プロが使う語句・表現というものがあります。 また、まともな業者であれば封書作成も丁寧です。 もし、お手元に手紙があるならば届いたままの形で保存しておいてください。 用紙の封入の仕方でもある程度、プロが関与したものかどうかを推測する 重要な情報となります。 ■私のプロフィール 実際に某事務所で6年間、密告（告発）業に従事。 相談担当員としてさまざな事例を担当。 当時、事務所内で文章作成・手紙作成・投函代行までしていたのは私だけです。 同業他社にも真似されるテンプレートを使用し、実際に同業他社に卸していました。 探偵にも協力した事例がございます。 ■上記で記した「事務所」について あまりほめられたものではございませんが、電話・手紙による密告・告発を ここ数年ほどで表にではじめました。すくなくとも私が事務所に入った約8年前は このようなサービスはなかったのです。いまでは代筆屋が関与しているほど。 プロ（業者）は情報をあまり漏らさないのでおそらく猿真似しているだけです。 そのような輩ばかりなので、ヒントを手紙内に散りばめています。 現在は、フリーですが別のところで密告に関する最新情報は得ています。 ■密告手紙を受け取ったら 周囲に漏らすのは禁止です。 相談するのは家族にだけに留めてください。 あまり触らずフリーザーバックなどに保存して下さい。