自分の思い通りにしたい、思い通りにならないから苦しい、そんな声をたくさん聞いてきました。
誰でも悩みを持っており、また誰もが幸せになりたいと願っています。
その一つ一つがそれぞれ違い、それぞれに大切なものです。
一人一人の違う人生の中で、どうしたら人はそれぞれに満ち足りた、幸福で平和な気持ちになれるのでしょうか?
運命鑑定相談では、「霊視」「気学」「推命」の占術を用いて、お客様のご相談内容にお答えを出していきます。
☆占術☆
*「霊視」は、相手の気持ち、今の「気」(持ち)を読みとるのに最適な占術です。多くのお客様は、自分や相手等の気持ちの問題でお悩みですので霊視は現状がわかり、どう対応していくのがベストかが具体的にわかります。「気」は一定にとどまらず変わる性質ですので、短期的な事象を観るのに適しています。
*「気学」は、その年の運勢や方位、健康を読むのに適しています。厄年や八方塞がり、開運期などや転職や起業、結婚、新築などの時期を予測するのに最適です。
*「推命」は、最も長い期間、人生全体の大局を観るのに適しています。また、その人を表す命式で性格や性質が推測できますので、職業や結婚の相性、病気などを割り出すのに最適です。
★運に向かうために★
〜鑑定の存在意義と有効な利用方法〜
☆悩みの解決や願望成就の鑑定相談において、鑑定は自己承認の静かな鏡のようなものです。
目標に近づくためには、まずは、ありのままの自分を知り、相手を知り、現状を偏見の無い素直な心で把握することが大事です。
そこから、どうしたら良いか、という最善または次善の手当てや対応、対策が自ずと出てきます。その対処法を選び取って現実的に行っていきます。
この、一つ一つの小さな努力を忍耐強く積み重ね続けることが、心を磨くことです。
鏡の曇りがとれて、心が成長すれば、分け与えることができるようになります。
すると、事態は好転し相手も周囲も変わり、次の段階へと進むことができます。望むものを引き寄せられるようになります。
「させて頂く」「ありがとう」「お陰さまで」といつも素直に表せるかどうかが、成就するか崩れ落ちるかの分かれ目です。感謝の心で接すると、周りの理解が得られ、長期的な努力を持続可能にします。
過去の積み重ねで今があり、未来は今の積み重ねです。
積善の為に正見鑑定をさせていただきます。
〜鑑定を受ける作法とお願い〜
下記の作法をお守りください。
☆施す側と施される側の立場を超えないように境目をお守りください。
*最初に「お電話ありがとうございます。希順乃法正観です。本日はどうぞよろしくお願い致します。」とご挨拶の後で、お客様の「ご氏名と生年月日」を伺います。その後、「本日はどのようなご相談内容のご鑑定をご希望でしょうか?ご相談内容をお話しください。」と開始のご案内をします。ご案内後にご相談内容をお話しください。
リピーター様も毎回ご挨拶、ご確認をさせて頂きます。
馴れ合いを作らないために必要な礼儀作法です。
☆磨くことで開運ができますので、怒りや愚痴をぶつける八つ当たり、嫉妬や悪口、意地悪は慎んで節度を大切にしてください。
★試すための虚偽の申告をする人は、お断りいたします。
★占い師に恋愛感情を持ち込む人、たかりやゆすりの言動、逆恨み等での付き纏いや呪いをする人は、お断りいたします。
★料金の引き下げ、盗み、潰し、乗っ取り、支配が目的で嫌がらせや邪魔、迷惑をかける人、仲間を作り裏で操りそれらを行う人は、お断りいたします。
ご理解とご協力をお願い致します。