初めまして。
私は、高校一年のときに不登校になり、高校を中退しました。
日本での最終学歴は高卒認定資格です。
高校中退ですが、
私は米国名門大学・アイビーリーグの一校である、
ブラウン大学の大学院に奨学金つきで合格・卒業しました。
また、アメリカ・アリゾナ大学では、留学生として最高額級の奨学金年間8000ドルを獲得し
成績はオールAを維持していました。
インドの医大に行くにあたっても、インド政府奨学金を受給し、首席で卒業しました。
アメリカの大学は、底辺校(テキサス大学エルパソ校)、中堅校(アリゾナ大学)、トップ校(ブラウン大学・ワシントン大学)まで経験しています。
その中では、学年ビリの成績から、
最終的には試験満点または首位を取るまで上り詰め、周りの学生に質問を受け、宿題の手伝いを頼まれるほどになった経験も
一度だけではなく、何度もしています。
不登校となり、高校を辞め、先が見えないでいる方や
そのご両親の方に、
大丈夫だということをお伝えしていきたく、
このビデオチャットサービスを設けさせていただきました。
社会のレールのようなものから外れたのは、失敗ではなくチャンスだと思います。
これからどうしていきたいか、どうしていけばいいか、
また、海外の教育機関で成功していく秘訣などをシェアしながら
人生の方向性を一緒に考えていければと思います。
まずは見積もり相談でご相談ください。
歩海 経歴
高校中退・高卒認定資格を取得
アメリカのテキサス大学エルパソ校を一年半経て、年間8000ドルの奨学金をアリゾナ大学にて受給。
アメリカ大学学部時の成績はオールA(GPA4.0)
その後、インド政府ICCR奨学金にて、インド・ケララ大学でシッダ医学医学部に進学し、
文化や言葉の壁を乗り越え、唯一の外国人であるにもかかわらず、首席で卒業。
インド・ケララ州の首相に表彰を受け、新聞などでも報道される。
(2015年に日本のテレビ出演も)
インド伝統医学部卒業資格はアメリカにないにもかかわらず、
アメリカ名門大学群・アイビーリーグの一校である
ブラウン大学・公衆衛生修士課程に奨学金つきで合格・進学、卒業。
最近では、WHO主催の伝統医学標準化会議の指定報告者として正式招待を受け、初回原稿作成のメンバー兼報告者として活躍したことも。
どんな状況なのか、まずはご説明のご一報をいただければと存じます。
不登校/高校中退生:1時間3000円
不登校/高校中退生の保護者様など:1時間9000円
となるのでまずは見積もり相談でご連絡ください。