インプラント・補綴専門医の歯学博士がお答えします

検診歯科医対象にインプラントの相談を受付けます悩み一つ1回答

日本口腔インプラント学会と日本補綴歯科学会認定の専門医資格をもち、インプラントと補綴治療を中心に外来で診療しています。 その中で得た知識から、検診時におけるインプラント患者の口腔内に関する悩み相談を受けます。 検診対象者の口腔内にあるインプラントの状態をお聞きし、インプラント学会の治療指針や補綴歯科学会のガイドラインに則り、アドバイスいたします。 このサービスは、遠隔診療モデルの一つであるPD(専門医) to D(検診歯科医) with P(患者)を想定しています。 歯科分野でも遠隔診療が普及することを期待して、このサービスを開始しました(2022年6月1日)。 様々な課題があるかと思いますが、まずはそれらを把握し、解決策を検討していきたいと考えております。 この活動に賛同していただける方は、是非お気に入り登録・フォローしていただき、サービスもご活用ください。 研修歯科医・若手歯科医師(10年目以内を目安)を始め、 メディカルドクター・看護士・施設スタッフの方も、相談を受付けます。 また、訪問歯科医師を対象とした別のサービスも行っています。 専門の資格がある歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士の方が同様のサービスを提供すれば、輪が広がると考えております。 ココナラ本部に歯科医師免許と各種資格書類を提出済みです。 こんな人におすすめ ・インプラント専門医に質問したいけど、今さら初歩的なことを聞くのは恥ずかしい。 【質問例】 ・そもそもインプラントはどういう仕組み？ ・インプラントと天然の歯を見分けるにはどこを見たら良い？ ・セメント固定とスクリュー固定の違いは？ ・固定性と可撤性の上部構造の違いは？ ・インプラント周囲の歯茎が腫れているけど大丈夫？ ・インプラント周囲炎の特徴は？ 【回答】 500-1000文字程度の文章で回答します。