個人事業、借入金の返済が苦しい方の相談承ります

融資金の借換やリスケジュール(契約条件の変更)を基本にします

現在、個人事業主のおかれている環境は大変厳しいものがあると思われます。 借入金の返済負担が経営を圧迫し、苦しい状況ある事業主の方を多く見受けます。 廃業や自己破産を考える前に 今まで続けてきた商売、そして生活を第一として融資を受けている金融機関等に勇気をもって相談してみませんか。今を守るということが未来へ続くということになります。 ここでは、借換融資やリスケジュール(毎月の返済条件の緩和)を基本として、お話させてもらいたいと思っています。 借換融資はもちろん、リスケジュールの申し出に対しても金融機関は厳しく審査を致します。 そのための事業計画書の作成方法等についても説明します。 事業資金の借入以外にクレジットカードやローンの返済がある方も必ず全てをお話下さい。 その上で、アドバイスさせて頂きます。 私は数多くの案件に携わっております。行政書士（京都府行政書士会所属）でもありますので、安心してご相談下さい。気軽に相談してもらえるような人物になれるよう、私自身も頑張っております。 必死になって頑張れば、道は開けます。