国税専門官としての勤務経験を生かして、面接カードの添削をさせていただきます。
面接カードを下書きしたものを共有いただいた上で、添削し、PDFにて納品します。
・ただ添削するだけではなく、「この欄に何書こうか迷っている」等のご相談や、こちらから「他にアピールできそうなご経験がないか」など、双方向にやりとりしながら進めさせていただきます。
・学生時代のご経験や、既卒の方は職歴などから、国税の業務との繋がりや、ぜひアピールしていたきたい部分を見つけ出し、最大限アピールできる形で磨き上げます。
・作成した面接カードから、想定される質問や解答方針についても、記載させていただきます。
特に有意義な学生時代を過ごしてこなかった、
職歴はあるけれど、特にスキルを磨いてきたとは言えない
というような方も、必ず国税に合わせたアピールの仕方があります。
毎年添削をしていく中で、
「そもそも国税のことをよく知らないのだな」
「同じ経験でも、書き方・言い方で全く違うアピールの仕方ができるのに」
と歯痒い思いをしてきたこともあり、自身の経験を全て出し切ってアドバイスしています。
併願で正直志望度も高くないので、国税のことをよく知らない方も大歓迎。
同種のサービスより高額ですが、他媒体含め毎年ご好評いただいているサービスになります。
満足いく面接カードが提出できるよう、心ゆくまでお手伝いさせていただきます!
必要に応じてビデオチャットでご相談いただくことも可能です。
・簡単・もしくは途中で構いませんので、ご自身で書かれた面接カードのドラフトをご共有ください。(国税にマッチしそうな形で膨らませることはお手伝いいたします、原案の作成をお願いします。)
書けそうなネタがない、どのネタを書こうか迷っている等あれば遠慮なく、ご相談いただければと思います。
・希望の部門(法人、個人、資産、徴収)をお知らせください。
国税では2年目以降、基本的に所属した部門が一生の背番号となりますので、ここを明確にしないで面接カードを記載すると、あまりに抽象的でぼんやりとした内容にしかならないためです。