中学3年生の時に脳出血発症。
体も思うように動かない。
視野の右半分は見えない。
文字を読めない、書けない、思ったことも話せない。何を言っているのかも理解できない。
14歳人生どん底な経験をしました。
この様な経験から理学療法士を目指して、現在理学療法士として働いています。
この様な経験から命の尊さ、健康の大切さを実感しました。
そのため、健康に関することや、人間関係の大切さを日々考える様になりました。
そして私は人の痛みや、辛さを分かることのできる人を目指しています。
人は話せば楽になることもあると思います。
なんでもお話しください。
真摯にお話を聞きますが、不快な思いをさせてしまいましたらすみせん。