現役　大企業取締役がグローバルの本気の就活教えます

新卒就活は大学受験より遥かに人生を左右するので戦略が必要です

新卒の就職活動は会社選びからスタートしています。 入社してこんなはずでは無かったとなっても手遅れです。 現在、旧態依然とした日本企業がDX化・ジョブ型採用によって大きく変革しています。 エントリーシートは1000人以上、面接500人以上こなした現役の大企業の取締役として、 企業の選び方、決算書の見方、会社の将来性の考え方から、 履歴書の書き方、面接のアドバイスまで、 人生の将来を左右する新卒就職活動のアドバイス、 ひいてはキャリアの考え方などご相談承ります。 妻は外資系ITユニコーン企業勤務で新卒のころから外資系なので、 外資系のご相談でも承れます。 振り返れば、私も会社の選び方を知らずに、 間違った就職活動をしていたように思います。 身近にアドバイスをくれる人が居るということが、 どれだけ有難いことか、身を以て実感しています。 もし私がお役に立てそうであれば、 就職活動のアドバイザーとして並走します。 私は仕事の関係で、フランス、ドイツ、中国、インド、ベトナム、フィリピン、ミャンマー、バングラデシュ、マレーシアなどの方と働くことがあります。 ミャンマーやバングラデシュの社員は英語で面接をして採用しています。 7年前に単身、ミャンマーへ乗り込んで採用試験したことは懐かしい思い出です。 今もその時の社員が働いてくれています。 ミャンマーのクーデターなど、世界の情勢への懸念もまた感慨深いです。 彼らの自己紹介・プレゼンテーションは日本式とは全く異なり、 恐らく、日本の学生が同じような戦略を取れば、 就職活動を大きく有利に進めることが出来ると思います。 面接をして多い日本の学生さんの自己紹介が、 サークル幹事長やバイトリーダーで9割の学生さんが同じです。 日本の学生さんはテンプレートの罠にはまっていると思います。 正しい面接への取り組みについてお伝えさせて頂けます。 効果が約束されない1時間の相談で1,000円という価格は、 学生さんからすると高く感じると思います。 私が学生でも半信半疑になると思います。 しかしながら、学生さんは就職してから大体、40年以上働くことになります。 40年を左右するキャリアのスタートに1,000円使ってみませんか？ 人生の転機における60分、絶対に損させません。 さぁ、一緒に新卒就職活動の戦略を見直して再構築しましょう！