・何となく海外MBAが気になる
・スタンフォード・ハーバードに行きたいけど、筋道が見えない
・米国M7って何?欧州御三家って何?
・海外大学院挑戦って必要なの?
・準備にどれくらいかかるの?
・テストって難しいの?
・どの予備校がいいの?
・コンサルにはMBAは必須?
そんな悩みを、全米No.1のMBAに通っている私が、1hのセッションで全てお話します!!
【セッション内容】
・MBA含む海外大学院のざっくばらんな質疑への回答
・各エリア(欧州・米国・アジア)とエリア毎の違い(米国であれば東海岸・西海岸)の説明
・目指すべき学校の指南(チャレンジ校・現実校・チャンス校など)
・スケジュールの立案
・どのコーチ、予備校を使うべきかのアドバイス
※Webによく出てくる人は危険です。有名な予備校の教材は一通り目を通し、複数予備校に通った当方から、皆さまに合った予備校・エッセイカウンセラーをご紹介させて頂きます
私の場合、不要だったカウンセラー・予備校合わせると150万円くらいになっているので、選別の目的でも単価に見合うアドバイスができます
・GPAが低いなど、現時点マイナス要素を抱える方の戦い方・取るべき補講の提案
・選択が海外大学院ではなくキャリア強化の場合、キャリア構築の方向性のデザイン
などなど、留学の第一歩として、極力皆様の現状に合わせてご支援させて頂きます!
【アドバイザーのプロフィール】
・新卒で事業会社に入社し、外資コンサルに転職し、シニアマネージャーまで経験する
・現在は転職エージェントの経営、スタートアップにて役員として活躍する傍ら、トップスクールに合格、MBA取得に向けて邁進中
・自身はMARCHレベルの文系で、GPAは1.5というビハインドの中で見事MBAランキング5位内常連のトップスクールから合格を勝ち取る
※通常トップスクールの場合、日本では国公立から早慶でGPAも3.5以上が求められます…
【このプログラムへの想い】
・これまでキャリア支援で100人以上の方とご一緒しましたが、多くの場合、転職支援で完結でした
・しかし、キャリア全体の中で、大学院留学もはさんだ方が良い方は少なくなかったです
・生涯キャリアデザインの一環として、海外大学院も選択肢の一つとして組み込むことで、より時流にのったサービスができることにワクワクしております!
・志望大学・学部、対策の程度など、セッションの前にチャットにてお伝え下さい。
・事前に質問がある場合、セッション前にチャットにてお伝え下さい。(特段ご指定なければ、留学チャレンジの全体像から始めます)