学校いかなきゃ、、、でも、、、行けないんですよね。
助けて欲しいのに誰も助けててはくれない、勉強も子育ても
親も子も頑張っているんですよね。
HSC気質(hyper sensitive children)でひといちばい繊細なお子さんは、幼い頃夜泣きが激しかったり癇癪やこだわりが強い傾向があるようです。
子育て中に感じる不安や焦り、悩みを一人で抱えて苦しんでいませんか?私にあなたのいまの感情お話しください。
【経験】
0歳から19歳までの子どもたち延べ300人の保育や支援に携わる。プライベートでは3人の子育てを経験。家庭だからこそ出来る音楽や芸術、自然遊びを生活環境に取り入れる右脳教育を実践。
しかし長女が10歳のときに不登校を経験し、子育てに改めて向き合う機会を得る。
【もしかしてHSCかも?】
長女は生後間もない頃から夜泣きがひどく、ほとんど眠れない日々が続きました。
雷など大きな音がすると震えて泣いて、些細な事にもひといちばい敏感でした。
その一方で好きな事には驚くほどの集中力を見せ、台本と曲を制作して弟達に演じさせることもありました。
しかし、学校で友達が掃除の時間にほうきににまたがって遊んでいる様子を見たり、友達がいたずらをするのを見るだけで心を痛めて眠れなかったり大きな不安を感じるところがあったのです。
そして小学4年生、突然の吐き気と頭痛で不登校となりました
「なんて駄目な母親なんだ、、、」
私は母親としての全ての自信を失って、本やWEBの情報を読みあさる毎日を過ごしました。
そして、ようやく自分自身と向き合うことになります。
そうか、子どもを変えるより、自分を変えていこう。
自分自身の悩みや不調を整えていくうちに、長女も少しずつ登校できるようになっていきました。
そしてまだ時々頭痛はあるものの、大きな目標を持って大学へ進学しました。
【ミッション】
子ども達が才能を輝かせるために
安心、安全、ほっとする世の中をつくる
出来ないことは出来ない、
助けてと言える世の中をつくる
HSPやHSC気質の方が生きやすく天才性を発揮する社会。
一緒にそんな未来を創っていきませんか?
その為に、まずはお母さん、お父さんが本当の自分に向き合い、本当の自由を手に入れる必要があります。
☆ひといちばい繊細なお母さん、お父さん。
☆ひといちばい繊細なお子さん
もっとラクに幸せに天才的に。世の中はあなたを必要としています!