✅午前、午後Ⅰ試験は楽勝なんだけど、いつも本試験では論文で不合格になる
✅論文の評価のポイントがわからない
✅論文の練習は必要なのはわかっているがなかなか書く気が起こらない
✅なんとか論文を書き上げたもののこれでいいのかどうかわからない。
こんなお悩み、ありませんか?
一般に、論文試験のある高度区分は
情報処理技術者試験の中でも難関と言われています。
高度区分では、すごく立派な論文を書かなければ
合格できないと考えている受験者も少なくないようです。
しかし、
論文試験の合格論文のレベルは
受験者が思っているよりも相当低いです。
題意をきちんと読み取って、
ポイントを押さえて
的確に要求に答えれば
必ず合格点はもらえます。
決して立派な論文は要求されていないのです。
とはいえ、
対策なしに合格するのは困難です。
やはり論文を書く練習は必要です。
論文練習なしに試験を受けるのは、
バッティング練習なしにいきなり野球の試合で
打席に立つようなものなのです。
ただし、バッティング練習といって
やみくもにバットを振り回しても意味がありません。
的確にバッティングフォームの修正点を指摘してくれるコーチの存在が必要です。
情報処理技術者試験の論文演習も野球のバッティング練習と同じです。
たとえ論文をたくさん書き上げても、書きっぱなしでは意味がありません。
自分が書いた論文の修正点を
的確に指摘してくれるコーチの存在がやはり必要なのです。
そこで、このサービスは、
論文対策に苦慮される受験生に向けて
「もっと気軽に論文の添削を受けてほしい」という想いからこの商品を出品しました。
「気軽に」といってもサービスに妥協は一切ありません。
あなたが苦労して書き上げた論文を、
✨SE経験17年、監査法人でシステム監査経験10年
✨複数の高度区分に一発合格
した私が、あなたのパーソナルコーチ役として論文を添削します。
ぜひ、一緒に高度合格に向けて頑張りましょう!
【対象とする試験区分】
・プロジェクトマネージャ
・システム監査技術者
・ITサービスマネージャ
最後に、
資格試験(特に情報処理技術者試験)は1回で合格するのが鉄則です。
だらだらと何回も受験するのは、本当に時間の無駄だと思います。
短期集中でサクッと合格を勝ち取りましょう!
■まずは下記事項をお知らせ下さい。
※【7】は決まり次第で結構です。
【1.受験予定年月】
【2.試験区分】
【3.過去の(高度)受験状況】
【4.合格済みの試験区分】
【5.初回の論文提出予定日】
【6.現在、使用されている参考書】
【7.添削対象の過去問】( )年度 問( )
※原則、IPAのサイトに掲載の過去問から選択して下さい。
■サービスの提供期間
受験予定日の1か月前の月末まで
例:2023年4月受験予定の場合、2023年3月末までとします。
■提出の形式
手書き(PDF)またはワード等で提出して下さい。
■添削の形式
①提出された論文に修正点等を記載し、PDFまたはワード等のデータで返却します。
②①とは別に評価コメントを記載した評価シートをお送りします。
■添削の流れ(論文1本につき2回添削)
①論文作成・提出→②1回目添削・返却→
③論文修正・提出→④2回目添削・返却→
⑤論文修正(←添削対象ではありませんが、オプションで添削します)
※提出から返却まで1週間程度を予定
※2回目提出時は、修正箇所を箇条書き等でお知らせ下さい。