演劇・映画・イベントのフライヤー、ロゴ制作を行います。
◇お客様のイメージに寄り添うためのコンセプトワーク
◆伝えたい情報がきちんと伝わるフライヤー(基本的な視線誘導による情報設計)
◆印象的で、目が覚えるフライヤー(視覚的な工夫、アイディアの工夫)
◆見やすい、読みやすいフライヤー(余白のバランス)
を心掛けて製作しております。
《制作の流れ》
・伝えたい内容、どのような印象を与えたいかについて、お客様より聞き取りを行います。演劇や映画の場合、あらすじや作品内容も補足的にお聞きします。
・それに基づいて、様々な資料を共有しながらイメージをすり合わせていきます。お客様からも、なにか共有したい資料がありましたらご提示お願いします。
・こちらから、視覚効果の実験を行ったうえで、ラフスケッチによる提案を行います。
・実際の制作を行います。なお、より魅力を出すためにラフスケッチによる提案とはイメージが変わる場合もあります。
・確認・修正のチェックを行います。気になったことは気軽にお申しつけください。
・イラストによるフライヤー作成も可能です。
・入れたい情報は事前にそろえておくようにお願いいたします。
・素材の撮影も可能です(オプション)が、使いたい素材がある場合は手元にご用意ください。