産業カウンセラーが悩みを傾聴してすべて受けとめます

絶対に僕に相談してよかったと思ってもらえる受容力があります。

人は誰でも悩みや心にモヤモヤしたものを持っているものです。 でもそのことをなかなかほかの人に打ち明けたり、相談したりは していないものです。 もし誰かに相談したとしても 相手から帰ってくる言葉は、励ましだったり、アドバイスであったり して本当に自分の悩みが解決できたという経験をお持ちの方は少ないと思います。 もし悩みが解決した場合、 なんで解決したのかを振り返って考えてみれば それは自分が行動した結果であることが多いです。 人は自分の中にすごい力を秘めているものです。 だから自分のことを変えることができるのは自分だけです。 僕は人のそんな誰もが持っている力をすごく信じていますし 今までもたくさんすばらしい力を見てきました。 でも一人で自分の力を発揮できる人は そんなに多くありません。 それはその力が結構、心の奥深い部分にあって 行動する力として発揮されるまでは 誰かにサポートしてもらう必要があるからです。 僕はその力を引き出すのがなぜか得意なのです。 大学で心理学を学び、カウンセラーの勉強を始め 実際にカウンセリングの演習をした時のことでした 相手役のカウンセラーの先生が 「今日はすごくいいセッションを経験しました 自然に心の中の悩みが出てきて話すことができました」 「そして自分でも思っていなかったようなことがスッと出てきて言葉になり 心が軽くなり、行動してみようとおもいました」 と言っていただきました。 そのときに僕はポカンとして何がよかったかも分かりませんでしたが 実際にカウンセリングをしだすと 相談者の方が皆さん先生と同じようなことをおっしゃってくださいます。 僕の何がいいのか、まだまだ自分は模索中ですが 1つだけこれはあるなと確信していることは 謙虚さです。 「相手の方のことは何もわからないから教えていただきたい」 僕のカウンセリングのひとつの大きな軸はこれにつきます。 皆さんのお悩みやモヤモヤが少しでも解消して 日々の暮らしが楽しくワクワクしたものになるように お手伝いさせていただければと思います。 気軽にお電話してください。 ご相談ぜひお待ちしています。 謙虚さいっぱいで受けとめさせていただきます。