ペットの想いや声を聞いてみませんか?
★ペットの気持ちや状況
★迷子に関すること
などに対して、こちらで感じたことや
分かったことなどをお伝えいたします。
私は、数年前、アニマルコミュニケーションの講座を受講した際に、かつて、その先生(西洋人女性)がお世話した馬からのメッセージをお伝えさせて頂いたことがあります。
先生は涙ながらにとても喜んで下さったのですが、同時に、あまりにも愛と感謝に満ちた馬のメッセージに私自身も感動しました。
先日、飼い猫が天国へ旅立った際、介護しながら悲しみに暮れていた時に、日本人女性から猫のメッセージを伝えていただきました。
天へ旅立つことを私のエゴで引き留めることなく、悲しみが和らいで、準備が整い次第に旅立っていいよと伝えることができ、その後、完璧なタイミングで我が家の猫は旅立つことができました。そこで、私もペットからのメッセージを行うことに決めました。
■飼い主さんのためになるよう
心を傷つけないような意識で
お伝えするよう細心の注意を払いながら
行っておりいますが
迷子猫の場合は
まず、生死をガイドたちに質問します。
その際、残念ながら
亡くなっている場合もあります。
こうした場合は
聞かなかったふりをして
生きているから捜索を継続してください
と嘘をお伝えすることが
飼い主さんのためなのか?
言葉を選びながらも
真実をお伝えするべきなのか?
料金をいただきながら
前者を選択することは
私にはかなり抵抗があります。
ですので、霊感を使うこうした内容は
【病、生死、合格に関しては
質問にお答えできません】
と言語化している方もいます。
どんなに言葉を尽くしても
受け手の気持ち次第で
評価を一気にさげられてしまいます。
迷い猫のご相談の場合は
生死について知りたいかどうか
心を決めてからお知らせください。
評価欄をご覧いただくとわかりますが
今までお一人のみ亡くなっていた方がいます。
その悲しみや苛立ちを
こちらへぶつけるのはお門違いです。
だから、多くのサイキッカーたちは
生死はお伝えしません
と言っているのだと思います。
受け入れきれない
のであれば
その質問はしないようにしてくだい。
■以下を教えてください。
①ペットの名前
②ペットの種類 (例 犬・シーズ ー)
③ペットの年齢、性別、去勢避妊の有無
④同居人(子供がいる場合は年齢)
⑤同居動物(種類・年齢・性別)
⑥ご質問
⑦脱走や迷子のご質問の場合は
「住居環境」「脱走の状況」もお願いします。
例 ) 戸建てで周辺も戸建て住宅。時々小さな空き地がある。網戸の隙間から猫が脱走。
⑧最近の様子やアクシデントなどがありましたらお願いいたします。
⑨生死情報の希望の有無。
ほぼハッキリと答えがきますが
稀に明確でない場合もあります。
希望の有無により
お伝えする内容が変わります。
生きていると言って欲しい
飼い主さんのお気持ちはよく理解できます。
優しく慰められて
希望を持てることばが欲しいだけの場合は
他の方をお選びいただくほうが良いです。
ガイドからは「亡くなっている」と
メッセージが届いているにも関わらず
生きています!と虚偽を
伝えることは私にはできないからです。
● ペットの写真を添付下さると
受け取りやすいですが、無くても大丈夫です。