量子空間催眠セラピーで悩みや問題の改善をします

あなたを担当するガイドや守護たちに会いにいくセッションです

量子空間催眠セラピーとは、従来の催眠療法を基に新たな視点から開発された誘導瞑想であり、催眠状態を意識することなく普段のそのままの状態で受けられるセッションです。 量子空間とは、意識を向ければ変化を起こすという量子物理学解釈をしたものです。 クライアントと私とで量子空間を作り出し、そこではクライアントの担当をしている大いなる存在たち（ガイド、マスター、守護の存在、天使たち、宇宙存在、過去世や未来世のクライアントの魂）のうち、クライアントにとって今もっとも出会う必要がある存在との出会いが用意されています。 いわば魂レベルにある真実の情報をクライアントの思考レベルまで届けることができるのが、この「量子空間催眠セラピー」のセッションです。 セッションを通じて、クライアントは様々な体験をされます。多くはビジョンを通して意味を悟るようですが、情報のダウンロード的な体験や感覚を通じてメッセージを受け取ったり、アニメのような世界観を体験される方もあります。意味不明な体験であっても後日「あっ」と閃くような理解が起こったりすることもあります。一概に他者の体験と比較できるものではありませんが、セッションでの体験に対して頭（思考）でわかりやすい理解を求めず、自分自身のコア（魂）部分に意識を向けることで、内側と表面的な思考が繋がり始めます。顕在意識と潜在意識の統合のきっかけになっていきます。セッションを受けた方に共通するのは「今の私で良いんだ」という安心感、強い自己肯定感が出ることです。 何度も量子空間催眠のセッションを受けることで意識の統合が進むため、現実の現象化のスピードが上がります。自分の思考の方向性には注意する必要が出てきます。 ●セッション時間　90分前後 リラックスできる状態でお受けください（リクライニング座椅子やクッションにもたれるなど。） ●流れ ①カウンセリング　5～10分（いまの悩みやガイドたちに尋ねたいことをお聴きします） ②セッション60分（ガイドや守護からの量子ヒーリングも行われます） ③ポストトーク15分（一緒にセッションを振り返ります）