特別支援教育をプロがサポートします

特別支援，通常の学級の先生の「困った」に寄りそいます

【学校の先生向けの電話相談です】 ・今年から特別支援学級の担任になって戸惑っている。 ・特別支援学校に異動したけれど，今までの学校とは違うことばかり。同僚に質問するのも恥ずかしい。 ・通常の学級担任にも様々な特性の子がいて悩んでいる。 ・子どもの落ち着きのなさ，かんしゃくへの対応に困っている。 ・自分の指導は，これでいいのかな？ ・今，この子に必要なことって何だろう？ ・「個別の指導計画」の作り方を相談できる人が職場にいない。 ・特別支援教育について勉強していきたい。どんな本を読むといい？ ・発達検査，知能検査の解釈や活用について相談したい。 ・保護者に，こんなこと言われて落ち込んでいる。 ・同じ学校の先生が理解・協力してくれない。 ・「あなたが担任なんだから，あなたが何とかしなさいよ」という周りのプレッシャーを感じる。 ・ただただ職場の愚痴を聞いてほしい！ そのお気持ちをお聞かせください。 今より少しでも心が軽くなり，小さな手立てを見つけるお手伝いをさせていただきます。 【自己紹介します】 私は，新潟県の佐渡島に住み，教育・福祉系の講師や相談を生業としています。 小学校の教員として教育の世界に足を踏み入れたのが３０年前。 障害のあるお子さんの教育・子育て相談に携わって２０年が過ぎました。 特別支援学校で重い障害のある子ども達から，教育や発達についての本質を学びました。 自分の経験や知識の不足を痛感し，大学院で徹底的に勉強し直しました。 佐渡で子ども達の教育・保育・医療・福祉に従事する専門家の方々との出会いの中で，自分の強みを磨くことができました。 現在，子どもの発達の専門家として人材育成や相談支援の仕事をしていますが，「専門家」を名乗るにはまだまだ修行が足りないなぁとも思っています。 そんな私が，じっくりお話をうかがい，一緒に考え，少しだけアドバイス。 日々の指導に悩む先生方の伴走をさせていただきます。