【相談対応者のプロフィール】
2015年、不登校高校生が通えるフリースクールを開設。現在は7カ所で運営中です。開設以降、多くの不登校高校生のご両親の相談窓口を対応。学校や行政窓口では解決出来ないような内容を数多く対応してきました。
高校生で不登校になる子供は、中学までは何の問題もなく過ごしてきたケースが大半です。ちょっとした”つまづき”で不登校になる場合があります。ご両親もはじめての経験で家庭内の不和や近隣との付き合いが断絶したりと様々な弊害に発展します。
これまでの解決事例をもとにご両親のご相談にご対応をさせていただきます。
お忙しい方向けに深夜の相談にも対応いたします。(電話対応時間11時~翌日深夜1時迄)
平日11時~翌1時
土日祝休み
電話サポート可能です。予約時にご相談ください。
(キャリア形成例)
高校入学後に部活でケガをして入院。退院後に不登校となる。10月に留年確定。母親から相談対応。学校は退学。主に自宅で学習。週に1回センターでカウンセリング。日中はギター教室、プログラミング教室、塾などに通いながら、土日は中学の同級生などと交友。自宅学習で高卒認定資格を取得。同学年生と同一年度に大学受験し現役合格。
(このキャリア形成のメリット)
小・中高と違い高校は出席日数が不足すると進級出来ません。入学後の不登校が続くと比較的早いタイミングで留年が確定します。その時点で転校や通信制高校に編入しても卒業年度は1年遅れてしまいます。高校卒業の資格にこだわり1学年遅れるよりも高校の卒業資格得て、専門学校・短大・大学などを受験し、従来の同学年と同じ学年に追いつくことが可能です。
高校中退=中卒となり、お子様の将来を心配されるケースが多いようです。高校卒業認定試験の取得は比較的簡単な試験です。これらを取得することで専門学校・短大・大学などの受験資格を得て、それらの学校の卒業資格を得ることも可能です。
ちょっとした”つまづき”からの軌道修正を手助け出来るのは、私たちではなく「親」だけです。高校の先生や自治体のカウンセラーの話に惑わされずに的確な情報を得て軌道修正しましょう!
※本職のカウンセラーではないため、専門的な知識や技術を有するものではありません。
※これまでの成功体験をご説明する内容になりますので復学の結果を保証するものではありません。
※あくまで一個人としての実体験を踏まえての、考えや意見のため、絶対的に正しいというものではありません。
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