事業を進める上で、知的財産権の取得を検討されている方の
疑問を解消いたします。
弁理士として各企業のご相談を受けた実績、
企業での設計開発、プロジェクトリーダーの経験をもとに、
回答させていただきます。
・特許権、実用新案権、意匠権、商標権の違いって何?
・特許権、実用新案権、意匠権、商標権のどれを取得すべきか?
・権利侵害のおそれがあると言われたのだが何をすれば良い?
・新製品を開発中だが、何をすれば良い?
・特許権などをどのように使えばよいか?
などの、知財に関する基本的なことを専門家に訊いてみたい方、
技術、営業、企画など自らの業務に忙しく、知財制度の理解に十分な時間を割けない方、
お気軽にご連絡ください。
貴社事業の次へのアクションのきっかけとなれば、と思います。
知的財産権は、「情報の利用を制限」できる権利です。
事業をうまく進める上では、
自社の技術、ブランド、営業力を向上させるだけでなく、
周りの状況に対する対処も必要であり、
具体的には市場にどのようなプレーヤーがいるか、
取引先との関係においてどのように優位を保つか、
その上で特許権、商標権、意匠権をはじめとする知的財産権は、
有用なアイテムとなります。
まず、基本的な疑問を解消し、その上で必要な権利を確保し、
市場での優位を確立しましょう。
例えば、
・特許権(意匠権、商標権)はどのように取る?
・権利の活用について
・進歩性って何?
・取得までの費用、期間について
・このような事業を進めたいが、どのような権利を取ればよいか?
・発明のまとめ方
・意匠登録出願をしたいが、どのようにすれば良い?
・この商標は取れそうか?
etc.
目安として30分程度の対応・作業で、ご依頼の疑問を解消することを想定しております。
検討・作業時間が多くなってしまうような場合は、その旨お伝えしますので、
再度サービスをご購入いただくか、または見積依頼をお願いいたします。
出願代理のご相談も承ります。代理のご依頼は、別途見積させていただきますので、ご相談後見積り依頼をお願いする形となります。
発明などの相談で詳細の検討が必要な場合は、他に出品しております発明相談の方をご購入をお願いする場合がございますつ。
・ご質問いただいたタイミングによっては、回答を差し上げるまでに若干のお時間をいただく場合がございます。
・ご質問いただいた事項に的確に回答差し上げるために、こちらから質問させていただくことがございます。