いつがいいですか？星が教えてくれます

成功のカギは正しい時間に正しい行動を起こすこと

行動を起こす吉日吉時を選び、障害を最大限に避け、望むような結果を促す。 もちろん吉日なんて気にせずにやりたい時にやる人がたくさんいると思いますが、 結婚、離婚、開業、起業、契約結び、転職、引越し、訴訟のような人生での重大な選択をする時にやはり縁起のいい日を選びたいですよね。 些細だけどその人にとっての一大事、例えば一通のメールを送信する時間、旅行、告白、SNSで発信する時間なども、行動を起こす時間によって至る結果が大いに変わることも少なくないでしょう。 「天時地利人和」という言葉を聞いたことありますか？これは中国の思想家である孟子の言葉であり、「天の時と地の利、そして人の和があってこそ大事が成し遂げられる」といった意味合いで使われています。 この中で一番最初に出る「天時」とは、星のことです。カレンダーにも載っている「一粒万倍日」、「天赦日」、「不成就日」のように、占星術では、その日の星の配置でその日の吉凶が分かるものです。星座占いを毎日チェックしてる人はたくさんいるでしょう。 但し、こういう経験はありませんか？ ●旅行にいいというのに荷物を無くしたりフライトが遅延したり、トラブルが続々 ●恋愛運がいいというのに、恋人と喧嘩した ●仕事運アップというのにミスばっかりして上司に怒られた なぜあなたの星座の運勢のいい日はハズレが出るのか？ それは、テレビや雑誌などでやっている星座占いは太陽星座だけを見て、個人の出生ホロスコープを考慮しないものだからです。但し、私たちの出生ホロスコープには太陽以外、月、水星、金星、火星など重要な星はたくさん存在しているわけで、例えば太陽の位置やアスペクトがよくても他の星にハードなアスペクトが形成される場合、結果は大いに違います。例えばあなたの星座の恋愛運がいいという日でも、もしその日のトランジットの天王星があなたのネイタルの火星にハードなアスペクトと結ばれたら、喧嘩や突然のトラブルに遭う可能性が高くなるということになります。 というわけで、吉日吉時を選ぶ時に、きちんと出生ホロスコープも合わせてみなくてはならないのです。むしろ、出生ホロスコープが一番大事な基盤です。 出生ホロスコープ、トランジット、ソーラーアーク、フレグレスなどを合わせてじっくり読ませていただき、あなただけの吉日、吉時を選ばせていただきます。