虐待・DVは、味わった者でなければ理解しがたい様々な問題があります。
52歳になった私、星野虎冴の経験や思考によってそれらの問題をどう解決していく。
その後の心のケアをして、この社会で出来るだけ明るく生きていけるようになるのかの道しるべとなる内容で助けていきたいと言う強い意思があります。
現在では、Freeと言う名刺ひとつで活躍し始めましたが、このようなネット時代になったことで対面するのは抵抗がある方々にとってはありがたいツールだと感じています。
どのような現状であるのかをお伝え下さい。
そして、どの様になっていきたいのかお伝え下さい。