発達障害をお持ちの方に動画編集をお教え致します

日本一優しく教えます。機材とソフトはこちらで用意します。

「あなたの凸」と「動画編集スキル」がマッチするかどうか、確かめてみませんか。 スキルを身につける為に必要な機材・ソフトはお貸しします。あなたの特性や苦手に応じたレクチャーを致します。 発達障害（特にASD傾向）をお持ちの方と動画編集は親和性が高いと考えています。 「いや、私の特性と動画編集が合うかわからないよね？高いパソコンなんか買えないよ！」という方。おめでとうございます。 機材とソフトはお貸しします。スキルだけ身につけて、自身の特性に合うかどうかをじっくりお考え下さい。 「機材は持ってる」という方。素晴らしい。後は申し込むだけです。 〔コース〕 習得したいスキル別に、3つのコースをご用意しております。 ①動画編集者になって小銭を稼ぎたい人 ②ビデオグラファーになって自己表現をしたい人 ③Youtuberになりたい人 〔レッスンについて〕 レッスンは、1回50分で、5回で1セットとなります。 （表示されているのは1回分の料金で、機材のレンタル料は含みません。） 途中で向いてないなと思ったらそこで辞めて頂くことも可能です。 〔私自身のこと〕 動画編集を始めて15年になります。 自身のスキルがお金になると気づいた4年前から動画編集を行い、結婚式の動画制作やYoutuberの動画編集を行ってきました。 また、「動画編集を身につけたい！」という人へのコーチングも5件、行って参りました。（その内1名は独立し、動画編集の会社を設立しております。） 〔サービスをやりたいと思ったきっかけ〕 ASDを含む発達障害の人が抱える「障害」の本質は「稼げないこと」だと言われます。 仕事は色々な能力を要求されますから、評価基準が「一番できない能力」に固定されがちなんですよね。 同じような仕事をしていたら、コミュ力で劣る我々が蹴落とされることは必須なのだから、圧倒的な能力で突き抜けなきゃいけない。 そこで動画編集。動画編集の工程のほとんどは「お客様のイメージを聞き取って具現化する」という、我々にとって気が狂いそうな工程なのですが 唯一「撮影された素材を指定通りに編集する」部分のポストプロダクションという工程は、単純作業を延々と、長い時間繰り返すことになります。ここに特性を活かせるポイントがあると考えています。