現役病院薬剤師をしています。大学病院勤務で、扱っている病気の種類は多岐に渡ります。
私の専門領域は腎臓内科、腎臓外科、乳腺科ですが、それ以外の疾患でもわかる範囲でお答えします。
業務では慢性腎臓病の患者様に携わっており、多種類の薬剤についての確認や説明、飲み合わせのチェックなどを日々行っております。また、腎移植患者様の免疫抑制剤の調整、お薬管理などをDrと協力して行っております。
腎臓病はさまざまな因子で誰にでも起こりえますが、なってしまった時の対応については気を付けるべきポイントが山のようにあります。
まずはならないことが一番ですが、なってしまった場合はいかに進行を防ぐ・遅らせることができるかが重要です。そのためのポイントについてもお伝えします。
腎臓以外でもお気軽にご相談ください。
趣味の一環ではありますが、資産運用も行っていますので、そちらについても相談にのることは可能です。
ブログも書いているのでよかったらそちらもご覧ください。
●診断を行うことはできません。
●場合によっては受診をお勧めすることもございます。
●一意見として考えていただきますようお願いいたします。
●できるだけ正確にお答えするために、内服薬の内容や現在行っている治療などについてお伺いする場合がございます。
●主治医、かかりつけ薬剤師がいる場合はそちらの指示に従っていただき、あくまでもセカンドオピニオンのような位置づけとしてください。
そのほか気になることがございましたらお気軽にご質問ください。