ADHDやHSPの方の生きづらさに寄り添います

同じ境遇だからこそ辛さを共有できます

発達障害のADHDやHSPの性格をお持ちの方は 学校生活や社会生活を送る上で、生きづらさを感じる場面が多いですよね。 ●皆が当たり前にできることが、私だけ何故か上手くできない ●何故か毎日仕事や学校生活を送るだけで精一杯で辛い ●うつ病になってしんどい ●不眠が続き気分も重い ●ADHDを家族や友人に話しても理解してもらえない ●会社・学校に行くのが辛い ●会社を休もうか、辞めようか迷っている ●同じ境遇の人と話したいが周りにいない ●自分と似た境遇の人から話を聞いてみたい ●復職・転職が怖くてどうしたらいいかわからない などなど… 実は、私も離職を繰り返したり体調を崩したり、辛く悩み泣いた夜も数えきれません。 皆さんの中にも私と同じような、 いや私以上に、今も苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいますよね？ 同じ悩みを持っているからこそ、分かり合える事があるかもしれません。 同じ障害や性格傾向だからこそ、一緒になって考える事ができるかもしれません。 ただ、一般の人に相談するにはデリケートな悩みだから不安がありませんか？ 大丈夫です！ 私は精神科作業療法士としての資格と経験があり、東日本大震災では心のケア活動を 全国の医師や看護師、心理士や精神保健福祉士と共に行ってきました。 とはいっても、専門家の立場としてお話を聞くわけではありません。 あくまでも同じ悩みを持っている方のお話を聞き、少しでも気持ちの支えになりたいのです。 そう思って、ココナラに出品致しております。 どうぞお気軽に、気軽にお友達に愚痴をこぼす感覚でお電話ください。 一緒にあなたの人生に寄り添って、お話をお聞きします。 【私の主な苦労話】 ・じっとしてられず、話もまともに聞いていられず、しんどい ・体調を崩すたびに離職を繰り返し、履歴書はボロボロ ・実家で療養生活をするも、家族や友人に理解してもらえず泣いた夜も数知れず ・就職しようとしても、また苦労するかと思うと怖くて仕方がない ・介護の仕事は天職だが、雑務はできず疲弊してしまう ★無理をして働き続けたら「自殺企図」の症状が出て、危うく死にかける ★ADHDの発達障害、双極性感情障害の診断を受ける ・何かを思いつくと夜寝られず、不眠のまま会社へ行くことが多い ・他人のやりとりが自分ごとの様に感じて疲れる