初めまして。
アルコール依存症は「回復できるが、完治は出来ない病気」と言われています。
また、「家族の病気」とも言われています。
私は、両方の経験者です。夫婦揃ってアルコール依存症なんです。
そんな人間に相談なんて出来ませんか?
いえ、だからこそ、話せることもあるのです…。
こんな方にお勧めです✨
ご本人
・お酒をやめたいけれど、やめられない。
・朝からでも飲んでしまう。
・コントロールが出来ない。
・隠れて飲む。
・嘘をついてでも飲んでしまう。
この様に、辛い思いをしている方は、多数いらっしゃると思います。
誰にも相談できないような方が、実は多いのです。
私も、その一人でした。今は回復して、5年目ですが、パートをしながら家事を主人と助け合いながら「一日断酒」の生活を送っています。
そんな私が、お話し相手になり、節酒・断酒のご相談にのり、一緒に目指していきます。
ご家族
・夫、妻、子供の飲酒後の様子がきになる。
・飲酒量が明らかに増えている。
・性格が変わった。
・食欲が落ちている
・攻撃的になった。
・仕事を休むことが多くなった。
・深夜に外出をする。
・寝ているときのいびきが大きくなった。
・休日に朝から飲んでいる。
これらは、アルコール依存症の可能性が大きくあります。
アルコール依存症は、「否認の病気」と言われています。
最近では、よく聞くようになった病名で、専門とした病院も増えてきました。
しかし、上記に記載しましたように、本人様がお認めになりません。
その為、病院へ行くことが遅くなり、酒量が増え、どんどん回復が遅くなったしまうのです。病院へ連れて行こうにも、本人様が行こうとしないのです。
10年前に比べると、患者数も増えましたが、治療法も良くなりましたので、自ら通院される方も増えました。しかし、ここで大事なのは、ご家族様の協力なのです。
アルコール依存症は、一人の力では回復はありません。
どうか、ご家族の皆様、諦めずに、ご相談に来てください。
お話しする中で、何か、ヒントもあるかも知れません。
経験者であるからこそ、包み隠さずお話し致します。
命に係わる病気です。大事なご家族をお酒から守っていきましょう。
・私は、経験者であり、医師ではありません。
・すぐに相談をご希望の場合は、『すぐに電話』を選択してください。
・お話ししてみて、何か合わない、イメージと違うと感じた場合は、
ご遠慮なくそう言ってお電話をお切りください。
・こちらから、お掛けなおすことは致しません。
・当然の事ですが、秘密厳守でご相談をお受けいたします。