霧島神宮拝殿前であなたの代わりに手を合わせてご祈願します。ご祈願内容と氏名、住所をできるだけ詳細に教えていただけると効果的です。丁寧にお祈りするさせていただきます。また、お賽銭として5円を奉納します。ご希望に応じて参拝時の霧島神宮の写真を送付します。
〜霧島神宮拝殿での流れ〜
①お賽銭奉納
②二礼二拍手
③お名前、住所、内容を祈願
④一礼
〜納品の条件〜
霧島神宮拝殿でお賽銭の奉納と祈願を行い、祈願当日の霧島神宮の様子を数枚写真で送られせていただき、納品とします。
鳥居、霧島神宮拝殿と道中数枚の予定です。希望の写真があれば仰ってください。
(周りの方の迷惑や神様に失礼のないように配慮しますので制限される場合があります。)
鹿児島県霧島市にある霧島神宮は平成元年に国の重要文化財に指定され、令和4年には本殿・幣殿・拝殿が国宝に認定されました。
御主神を天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊(あめにぎしくににぎしあまつひたかほこほのににぎみのみこと)し、古事記および日本書紀に瓊瓊杵尊(ににぎみのみこと)が「筑紫日向の高千穂の久土流多気に天降ります」「日向の襲の高千穂に天降ります」と記されている霊峰高千穂峰の麓にあります。
ご祈願内容と氏名、住所を可能な限りで結構ですのでお知らせください。日程のご希望等もお伺いします。