介護保険 LIFE 加算、期間管理が簡単にできます

LIFEの期間管理を起点日を入力して簡単に管理しましょう。

こんにちは。 介護保険の中でＬＩＦＥを使用している方へ ＬＩＦＥ、個人ごとの期間管理大変ではありませんか？ いつ、初回のデータを厚生労働省のサーバにデータ転送したとか、次はいつ？、この方はデータを転送したらいいの？など。 長期の入院をしたり、保険を使用しなくなったりと、管理に苦労されている方がほとんどだと思います。 ＬＩＦＥの場合は、初回の日付が確定されれば、あとは半年ごとの管理で二年目以降は同じ期間でデータ転送をすればよい事になります。 もちろん、長期の入院になった場合は、期間の変更が発生いたします。この時の管理も簡単にできます。 管理表の中では最初に加算する日を登録する、「起点日」というを設定すると、１回目のデータ転送期間、６ヶ月後のデータ転送期間が自動的に設定されます。 「どの方」から「対象の方」へ。 　また、本日の日付がこのデータ期間内にある場合は、期間内の日付が赤く反転表示され、対象の方が判別でき、アセスメントをしてデータ転送すればよいかが判断できる様になっています。 【注意】 管理表では、データ転送を行うﾀｲﾐﾝｸﾞは、１回目、２回目(６ヶ月後）のみの管理となっております。３回目は1回目、４回目は２回目と同様となると考えており、この１回目、２回目のそれぞれの期間管理を以て、ＬＩＦＥのデータ管理が出来るものと考えております。 　それ以上、管理したい方の管理には対応はしておりませんのでご注意下さい。 ※今後、ご要望なとがあり管理してほしい、など声が多数あった場合には対応を行うことがありますので予めご承知おきください。 画面イメージは、仕様変更する場合がありますので、予めご了承ください。