かつて数学者のピタゴラスは万物は数なりと言いました。
それは、物すべてを数で表すことができる……という意味です。
それを人に当てはめて更に様々な進化をしてきたのが数秘術です。
数秘術とは生年月日、そして名前をヘボン式ローマ字化させたもので、その人がどういう存在なのかを見るものです。
早い話が自分の取扱説明書をみることができます。
自分だけではなく、気になる人がどういう人なのか家族や同僚など身近な人との接し方がわからないという場合も数秘でしっかり見るとわかる場合もあります。
あの人と合わない。あの人といると楽しい。それらも数字が解決してくれるかもしれません。
相性のいい数字の人でも「あれ?あわないよ?」なんてこともあるでしょう。
大丈夫です。それもきっとわかります。
数秘術は生年月日が必要です。
名前も見るとより細かく見ることができます。
名前はひらがなかヘボン式ローマ字で。
自分以外の人を見る場合も生年月日が必要です。
名前を教えてくださる場合はひらがなでお願いします。