私は毒親を介護すべき？その葛藤をとことん聞きます

してもしなくてもいい❤︎とらえ方であなたの未来は変わります

あなたには今、親の介護についてどんな心配があるでしょうか？ すでに親さんに変化の兆しが出てきているでしょうか。 今はご健在で生活も自立されているけれど、いずれ向き合う必要があるといったご心配でしょうか。 あるいは、実際に介護をされていて、大きなつらさを抱えているのかもしれません。 「あなたと親さんとのこれまでの関係がどうであったのか？」 これは親の介護にあたり、あなたの心や判断に大きく影響してくる要素だと思います。 もし親さんが、いわゆる「毒親」だったとして、これまでのあなたとの関係もぎくしゃくしていたり いまは表面的にうまくいっていても、過去の記憶がネックとなり、あなたの心に抵抗があるなど。。。 状況はさまざまあると思います。 私は、毒親の在宅介護、施設入所など、仕事を持ちながら 介護初心者として体当たりしてきた経験があります。 お願いしても、他の家族から協力してもらえなかった苦しさの中で、 働きながら、親の病気（認知症）について勉強会で学び、 自治体のセミナーに通い介護現場の話を聞きました。 そしてケアマネージャーを探し、信頼できる専門医や 必要な介護サービスを探して現在に至ります。 時には、デイサービスを選択して送迎に同行てみたり ショートステイや施設探しまで一人で経験してきました。 この実体験をもとに、毒親の介護について同じ悩みを持つ女性の複雑なお気持ちをサポートいたします。 いずれ毒親の介護をしなければならないと恐怖に感じている方もいらっしゃるかもしれません。 その義務感を手放して、自分の気持ちに正直になってみることをお勧めします。 自分の意志で「する、しない」を選択できれば あなたの時間や労力が犠牲になる必要もありません。 「する」のであれば、どのようにするのか。 嫌々するのか、二度と戻らない親子の貴重な時間ととらえるのか。。。 様々な選択肢があります。　選ぶのはあなたです。 あなたの人生を大切にすることを忘れないでください。 すでに介護中の方も、そのしんどさをお話しくださいね。 私も辛い時がありました。 親が早く死ねばいいと思うこともありました。 ですから、どんな辛さも受け止めます。　 そして安心して辛さを吐き出して下さい。 一人で抱え込まないでくださいね。 お電話お待ちしています。