■ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(通称ものづくり補助金)は、2014年に開始され継続的に続いている補助金となります。
・機械装置やシステムに関する設備投資等の補助対象経費の一部を、補助率 1/2、または条件付で 2/3 の範囲内で、補助額100~1,250 万円までを国が支援する制度。
・直近のものづくり補助金は10次となり、2022年5月11日が締切です。
■サービスの特徴・優位な点
・補助金に関して専門性を有する中小企業診断士とビジネスに精通した経営コンサルタントのタッグで多面的にサポートを実現
・ビジネス自体の実現可能性についても適切なアドバイスを実施
注)申請が採択されても、事業計画を達成できない場合、補助金の返還義務が発生する可能性あり
・非常に高い申請採択率(2021年8件申請中8件採択で採択率100%の実績、通算50件以上の申請支援経験)
・事業の内容に応じて適切な補助金を提案可能(事業再構築補助金等)
■申請に必要となる事業計画書の作成(労力のかかる記入内容の例)
① 課題と解決策
② 事業実施スケジュール
③ 自社の強み
④ 競合他社との差別化
⑤ 市場ニーズや動向
⑥ 必要経費
⑦ 収支計画
⑧ 加点内容
※これまでの多数の補助金申請支援経験により、評価ポイントを踏まえた事業計画書の作成が可能です。
■ご提供するサービス概要
ビデオチャットを利用して、まずは30分間、口頭で補助金への質疑を実施
※本事業内容で通過可能かどうかや実現可能な事業アイデアであるかなどの客観的評価
・ものづくり補助金の作成には、会社様のご協力は必要不可欠となります。一緒に補助金戦略を考えるべく、ディスカッションができれば幸いです。