ドメインの移管のご依頼を多くいただきますが、いつも見積もり経由でした。
ドメイン移管をしたあとに、移管先でWordPressなどを使ってウェブサイトを公開するバイも、こちらからご依頼頂けましたら幸いです。
AWSでEC2のインスタンスを新規に作る場合、Route53でドメイン設定が必要な場合は、オプションを合わせてご購入お願いします。
また、できるだけ事前に作業内容のご相談をしていただけますように、ご理解とご協力をお願いします。
作業を第三者から依頼を受けたときに、内容を理解しないまま私に依頼しないでください。
そのような場合でも、キャンセルに応じることはできません。
内容が不確定な場合は、見積相談やダイレクトメッセージで、事前にお問い合わせください。
Google Workspaceを使うケースが増えてきたように感じますので、オプションを増やしました。
Google WorkspaceでWordPressを運用する場合は、別にサーバーの用意が必要です。
こうしたケースに対応できるように、オプションを追加しました。
カスタマイズ・見積もり相談からも、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ドメイン設定やウェブサイトやWordPressで製作したブログ設置のためにサーバーを設置したい場合などに、お役に立ちます。
ココナラとの間で機密保持契約書を交わしています。
作業に必要な情報が外部に漏れないように、十二分に注意して対応します。
ドメインの移転、サーバーの移転、Wordpressのブログ移転などでは、作業の過程でDNSの情報がネットに浸透するまでにサーバーがダウンする可能性もあります。
作業上サーバーがダウンする可能性があることを十二分に認識して頂きまして、ご承認いただける場合のみお申込みくださいませ。
ドメインの移管、サーバー移管に関しては最大72時間程度ネット上に情報が浸透するまで時間がかかる場合があります。
私は、WordPressを独自ドメインで設定して運用したり、独自ドメインでウエブサイトを開設したり、Microsoftのoffice365を独自ドメインで利用しています。この経験を活かしてお役に立ちたいです。
納期の延長に関して、ご注意ください。
納期の延期に関しては、一回のみ対応したいと思います。
作業を第三者から依頼を受けたときに、内容を理解しないまま私に依頼しないでください。
作業するために必要な情報をご提供頂けない場合や、作業内容について説明が無い場合、作業内容を質問しても、回答を頂けない場合は、そのまま正式納品とさせて頂きます。
お客様のご都合でのキャンセルには、応じることができません。
ドメイン管理会社とのやり取りで、WHOISの登録情報の修正等で時間と手間がかかる案件をご依頼いただくことが増えてきました。
そのため、できるだけ事前にお見積り相談などを通じて、ご相談いただけましたら幸いです。
ご依頼主様が用意されたサーバーに、アクセスさせていただくことを承認してください。
また、ドメイン情報にアクセスが必要な場合に、アクセスを承認して頂ける方のみご依頼ください。
ご依頼頂く前に、事前に着手可能か内容か、お問い合わせ頂けましたら幸いです。
アダルトや法律に違反する内容のサイトやドメインは、扱いません。
ドメイン移管が失敗しても、キャンセルには応じられません。