東大式【高校受験対策】保健体育の勉強法を教えます

テスト対策のやり方次第？副教科の内申点を上げる超効率的勉強法

高校受験において内申点は非常に重要なものとなっています。 例えば、東京都では「学力試験の点数：内申点＝7：3」となっています。 ここで注意が必要なのが、その計算方法。 「英語、数学、国語、理科、社会」の5教科だけでなく、「音楽、美術、保健体育、技術・家庭」の実技4教科の成績も含まれ、実技4教科の点数はなんと2倍にして計算されるのです！（｛5教科の成績の合計＋（実技4教科の成績の合計×2）｝） 大学受験でも、総合型選抜（旧AO入試）や学校推薦型選抜（旧指定校推薦入試）で重要となる評定平均は、全科目が対象となります。 つまり、内申点・評定平均を高めるためには、実技4教科の成績アップが欠かせません。 本サービスでは、東京大学でスポーツ科学を専攻し、健康運動指導士の資格を持つ私が、内申点アップを目指す中学生・高校生の「保健・体育」の成績向上をサポートします。 定期テスト（筆記試験）対策、単元ごとの実技評価、どちらも対応します。 また、テキストチャット・電話によるアドバイスも可能です。（別サービスにてご提供いたします。） まずは、お気軽にメッセージよりご相談くださいませ。