実習に行ったけど、指導を受ける時間が短すぎてわからないまま終わった。
指導者さんが怖くて、話しかけられない。
報告、連絡、相談のタイミングがズレて怒られる。
事前学習をしたけど、どんな場面で活かせば良いのかわからない。
春休みの間に、次学年への課題を明確にして、スムーズに実習が迎えられるようにしたい。
そんな看護学生さんのお悩み、問題点や課題の明確化のお手伝いをします。
また、実習時の医療者、教員、患者さんとのコミュニケーションのコツなどのアドバイス、実習のトラウマになっていたら、どのようにすれば次はうまくいくかなど、一緒に考えます。
看護師になるか迷っている、自分が向いているのか悩んでいる、そんな相談にもご助言させていただきます。
科学的根拠に基づく看護はとても大切です。
さらに、五感または第六感を活かした情報収集、アセスメント、看護実践への活かし方など、あなたの持って産まれた感性を看護へ繋げられるようあなたの得意を探します。
ニックネーム
学年
困っている勉強方法の具体例
実習名
わからなかった状況や場面
を教えてください。
あらかじめDMで相談内容、わからなかった記録物、場面を教えていただきます。
電話では、ご希望の日時を確認の上、その時間内にお答えします。
例)6月23日15時から15分以内で。
回答5分。質疑応答10分くらい希望。
相談内容や量によっては、時間内に解決し難い事柄もありますので、その時は最初にポイントを提示させていただきますので、優先的に聞かれたい内容からお話させていただきます。
個人的な指導、助言になりますので、各学校の教員に指導された内容を優先してください。