●大学院で博士号を取得し、研究者として専門の何本も論文を書く一方、予備校や専門学校で小論文を教えてきました。ココナラ開業3年、法科大学院指導のエッセンスを会得しました。
●法科大学院の小論文は、質量とも難易度が高く、高度な技能が要求されるので、少なくとも半年前から準備すべきです。ただ個人差もあるのでお試し受講がおススメです。
●『志願書』も極めて重要です。4、5回かけて受講者のいいところを引き出し、「伝わる」志願書に仕上げます。とくに社会人は志願書は重要です。
過去3年指導合格実績:
同志社大学、中央大学、早稲田大学、立命館大学、慶応大学、名古屋大学、東京大学、神戸大学、愛知大学など
本講座のメリット:
①小論文の書き方が分からない方に懇切丁寧に
②多忙な社会人にも柔軟に対応
③合格まで責任をもって計画的に指導:
小論文の実力を、初級(入門的な大学入試レベル)、中級、c.実践(慶応など難関大レ
ベル~法科大院)に分け、その方の実力にあった指導をします。
④オンラインによる対話指導。
:対話によって長所を伸ばし、短所を改善すれば、別人が書いたかのように進歩します。
添削だけではこれは無理です。
⑤長年の著作・論文執筆、指導経験による的確なアドバイス
A指導手順:
①希望に応じて、指導内容、指導回数、期間を状況に合わせて、契約を交わします。
②課題を送っていただき、添削してメッセージで返却します。
*本サービスは過去問1年分の価格です(目安)。それ以上のボリュームは追加1,000円~を相談の上お願いしています。
③添削内容をビデオチャットで説明し(約60分)、次回の課題内容、日程を決めます。
ビデオチャットは、a.火~金の9時~15時まで/水木の20:30~22:30、b.土日月の9時~22時まで が調整しやすいです。 ←以上が一回分です。
例:過去問に加え、志願書添削 +3,000円
過去問2年分 +3,000円
B対象の小論文:
法科大学院の小論文、関連した小論文問題
C指導期間
指導期間は、フレキシブルに設定可能ですが、
冒頭に記したようにまず入試半年前に一度、ご相談いただくのがベターです。そこで実力診断、学習プランを提示します。
*直前1か月前に、形式を整えることだけを学んでもある程度の効果はあります。
お願い:
●本サービスは、ビデオチャットがあります。購入前に事前に日程をご相談ください。キャンセルなど面倒が生じます。
●入試直前2週間以内の急ぎの注文は、追加料金をいただく場合があります。
予めご了承ください。
*たとえば、〆切(受験)2週間以内は1回 +1,000円 です。
●指導を受ける方は、お手数ですが、問題や自分の小論文をスキャンし、添付・送付をお願いします。