場面緘黙だった私、今はお話しできます

雑談、お話し練習のお供に私ジョンをご指名下さい。

初めましてジョンケイジと申します。 この度は当サービスをご覧いただきありがとうございます。 私はアラフィフの男、人畜無害。^_^ もちろん独身の子供部屋おじさんです。 よろしくお願いします。 場面緘黙症とは。特定の人とは話しができるのだけど、（例えば家族など）知らない人が居るところ、緊張するシュチェーションなどで固まってしまい、言葉を出してコミニケーション取れなくなってしまうという症状です。 話す能力はあるのだけど、話しが出来ない状況は本人にとって苦しい事です。 私は場面緘黙と共に緘動という症状もありました。 誰かに見られている時に、体を動かす事が恥ずかしくて出来ないのです。 なので運動神経はそれほど悪くないのに、体育の成績は悪いなどということもありました。 学校では、クラスメイトから、あいつの声を聞いた事がないと言われ、話せないことで、小馬鹿にされ、からかわれた経験もあります 家の中では話せるのに、学校に行くと黙り込んでしまう、そんな自分の中に二つの人格があるような感覚に苦しみました。 ただの恥ずかしがりやのレベルを越えていました。 そんな私でしたが、今では、社会生活に支障なく、誰とでも話せるようになりました。 大勢の前でスピーチすることは、まだ少しあがりますが以前のように頭が真っ白になってしまうという様な事もなく話すことができます。 どうやって緘黙症を乗り越えたか？ やはりそれには特効薬はありませんでした。 少しづつ、人と会話をしながら、場数を踏む事でした。 大勢の前でスピーチできなければ、まずは一対一から、最初は緊張します。だけど緊張してもいい。何度も繰り返しその緊張を味わい続けていると、最初の緊張ほどではなくなってきます。 自分に対してその緊張を隠さなくていいのです。 あるがままに感じて下さい。 どんなお話しでも構いません。 最初の一歩として、私ジョンケイシをご利用下さい。 価値観の押し付け、批判、など一切いたしません。 柔らかい対応、丁寧にお話しします。^_^ 特別な資格はありませんがカウンセラー養成スクールで学びました。 画像2枚目にボイスサンプルをのせました、よかったらお聞き下さい。