マインドフルネスの基本＆実践方法をお教えします

〜心のデトックス：生きやすく有難い毎日を送る習慣〜

マインドフルネスとは？ 自粛生活をきっかけに、近年日本でもよく耳にするようになったマインドフルネス。 元々は1979年、アメリカのマサチューセッツ大学名誉教授にジョン・カバットジンにより発表された「マインドフルネス・ストレス低減法（マインドフルネス瞑想法）」が元となっています。 上記の起源を見てわかるように、欧米ヨーロッパでは数十年前から広がるメンタルケアメゾット。習慣として続けるほどに、心（記憶、潜在意識）の整理が進み、クリアな思考が育てられると共に、絶対的な集中力やレジリエンス（粘り強さ・立ち上がる力）、客観性、共感力なども備わっていきます。 なんだか難しそうという印象をお持ちの方も多いかと思いますが、毎日の隙間時間を利用して生活に簡単に取り入れることができます！ 私自身マインドフルネスサロンのマーケティング案件をお手伝いさせていただいていることもあり、本格的に瞑想を毎日の習慣に取り入れ始めて3年ですが、やればやるだけ「生きやすく」「毎日をありがたく」受け止めて生きる視点が備わってきている実感があり、むしろやらないと損！と考え強くおすすめいたします：） と、まずは 初めてみないことにはわからない 続けてみないと気づけない ことばかりかと思いますので、短い時間で簡単にメリットや基本のメゾット、実践方法などをご紹介できればと思います。 ぜひ、ご体験くださいませ！