東芝レコーダーのHDD交換・録画内容の退避承ります

VARDIA、REGZAの録画内容を消さずHDD交換お手伝い

HDD&DVD(Blu-ray)レコーダーにおいて大事な録画内容を保存しているHDD 長年の使用で再生が怪しくなったりダビングに失敗したり、 メーカー修理に出せばHDDは交換してくれても、録画内容は交換と共に焼失してしまいます。 このサービスでは、一部メーカー・機種限定となりますが、レコーダーのHDDに残っている番組を可能な限り消すことなく、新しいHDDに入れ替えて、正しく再生、ダビングできる状態に戻す修理サービスです。 ※一部軽微な修理も承っております。 ※DVD、Blu-rayドライブの交換修理はお受けできません。 サービス価格は初期調査費用のみ　3,000円 ★一部機種は作業が複雑なため分解・組付け工賃(+5,000円)が別途かかります 　例：DBR-M190(タイムシフト録画対応機) 本体HDDに録画されている番組内容が退避可能であることが確認できた場合に 交換用HDDの購入と録画した番組の書き戻しに対応いたします。 詳細はオプションをご覧ください。 簡単な流れは以下のようになります 1).発送いただいたレコーダーをお預かりし、状態の確認でHDD交換で使用できるか確認します。 　　HDD交換で再び使用できると判断できた場合に「おひねり(追加支払い)」にて 　　HDD交換代金をお支払いいただき、交換対応いたします。 　　調査のみでHDD交換不要の場合は、返送して完了となります。 　　HDDに録画内容は残ったままです。 2).USBにて外付けHDDが接続でき、録画番組が退避できる場合は 　　「おひねり(追加支払い)」にてHDD容量に対応したオプション追加で対応します 　　HDDが壊れており録画内容の救出ができない場合は「1).HDD交換」までとします。 　　※HDDの状態によっては一部番組が救助できない場合があります。 　　　オプション購入=ご同意いただいたとみなします。 　　★あらかじめ交換用HDDをご用意いただいての交換も承ります。 3).DVDが壊れているだけでHDDは交換不要、録画番組をブルーレイやDVDに書き出して退避をご希望の場合 　　別途お見積もり・追加支払いにて承ります。 　　※録画内容により外部へ退避できない場合は、その旨お伝えします。 送料は別途ご負担ください。