ひきこもりの悩みを傾聴します。
家族でも承ります。
僕自身、16歳で不登校になり2年間引きこもりました。
高校に合わせられず、家族とも仲がいい関係ではなかった頃です。
家が火事になり全焼、喪質感にさいなまされ気づくと学校をサボるように。
昼夜逆転、テレビや本を読みながら閉塞感にもやもやする日々。
親にうながされてカウンセリングや精神科に行って薬を使っての治療に。
そんな時、小学生の頃に通っていた習字教室の先生と偶然再会し
もっとこうしたらとアドバイスやサポートをもらいました。
幼稚園の習字教室の手伝いや病院でのボランティア
そろばん塾でのアルバイト
美術展のチケットをいただいたり
美味しいコーヒー屋に連れて行ってもらったり
出かける機会をたくさん作っていただきました。
そして、自動車免許をとって定時制高校に入り直し、22歳で卒業。
その後、働きながらメンタルヘルスやカウンセリングの勉強をして
自分や周囲と向き合う技術を学んできました。
ひきこもりの背景は人それぞれ違います。
あの時に何よりも必要だったのは話を聞いてもらうことだったと感じています。
家族にひきこもりがいる人自体がそもそも悩みを抱えている場合もあります。
今振り返ると、両親も僕を通じて悩みや苦しみをはきだしていたように感じます。
誰かにきもちをはきだすと楽になれます。
話が合わないと思われたら、会話を終わらせていただいても構いません。
この機会に話をしてみませんか?
自身に目を向ける時間を作るために。
ひきこもりに関して体験者ではありますが、医者ではありませんので専門的なアドバイスはできません。
通話には「ココナラアプリ」を使用します。
スマートフォンのココナラアプリを開いたまま、こちらからの連絡をお待ちください。
回線状況によっては通信が途切れる可能性がありますのでご了承ください。
その際は一旦通話を切り、再度こちらからかけ直します。