マイナス思考の側面が出ることを減らし、プラス思考の場面を増やしましょう。
私はたくさんの病気があり、病気のデパートです。
たとえば、骨髄腫、腎不全、肺の画像に影がある、
腰部脊柱管狭窄症、外反母趾、巻き爪、緑内障など。
兄弟や親戚にもこれほどの病気持ちはおらず、なぜ
自分だけ?という考えになりがちです。
いくら悩んでも、考えても何の解決にもならず、
何の得にもならないので、マイナス思考をやめて
プラス思考に変えたいと考えました。
人間の性格には二面性があるといわれています。たとえば、普段明るい性格の人でも、ふとした時に暗い一面を見せることがあります。
性格を変えたり、習慣を変えるのはなかなか大変ですが、努力を継続して少しずつ少しずつ気長に取り組めば好転すると思います。
例として、暗い性格を直したい人がいたとします。
毎日努力して、明るく振る舞うようにしていました。
最初は大変でしたが、やがて少しずつ慣れてきました。そして、第三者から見たらいつでも明るく振る舞う姿が見られるようになりました。
この時点で、もと暗い性格だった人は明るい性格の人にかなりの割合で変身できたことになります。なぜならいつ見ても明るく振る舞っているからです。
明るくなったと評価されて、ますます頑張りだんだんなれてきて、頑張ることも負担に感じなくなり、それが当たり前のように実行できて、自分でもかなり明るい人になれたと自覚できるようになりました。
芸能人などが、インタビューで自分は本当は暗い性格ですとか、人見知りですとか明かす場面をみて意外に思うことがありますね。
マイナス思考も同じように努力を続ければかなり改善できるはずです。
発想を転換し、日常の行動に気をつけて、つまり行動変容によって思考変容を図るやりかたです。
以上のことによりマイナス発言はかなり減りましたが
心の中ではマイナス思考が少し残るのでこれをなくすべく引き続き頑張っているところです。
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ネガティブ、ポジティブ、思考、発想の転換、脱出、発想、気楽、気軽、習慣、くせ、直す、対処、対策、修正、抜け出す、改善、マイナス思考、側面、減少、減らす、
マイナス思考になってしまった事例を教えて下さい。
ご要望やご質問があればお知らせ下さい。
参考資料をPDFで用意しております。
購入していただきますと、PDF資料をお渡しします。
この資料についてご質問があれば、お知らせ下さい。
その後、特に問題なければ承認をお願いします。
承認していただきますと、トークルールが閉じてしまいますが、通常のメッセージで追加のご質問をお受けしたり、アフターサービスをしますのでご安心下さい。
次にこのサービスの評価をお願いします。双方の評価が終わってから事務処理が始まるシステムですので、よろしくお願いします。