ESに基づいた面接想定！就職・転職サポートします

それぞれに合った答え方を／現役マスコミ社員が一緒に考えます

●面接でうまく答えられるか分からない ●何を聞かれるのだろう？ ●転職したほうがいい？ ●どうやって準備すればいいのか ●圧迫面接が心配… 就職や転職の面接に対する不安は大きいものです。 緊張してうまく伝えることができなかったという人も少なくありません。 どのようにアピールして、何を答えればいいのでしょうか。 難しく考えることはありません。 【あなたのESに合わせた面接対策をします】 伝えたいことが盛り込まれているエントリーシート（ES）をもとに、面接に向けた対策を考えます。要点をしぼりながら伝えたいことを決め、聞かれそうな質問についても想定します。トークルーム上のメッセージで事前にやりとりをした上で、実際に電話で面接対策についてアドバイスさせてください。 面接官はESを手元において質問することが多いです。 例えば、新聞社やテレビ局の試験では、厳しい取材を経験した手練れの記者が面接官を務めることがあります。エントリーシートを基本情報にしながら「取材」のように質問します。面接官は何を見ているのでしょうか。企業への動機が明確であるかや、それがマッチしているか、それに熱意があるなどさまざまです。何人かの面接官に「どこをチェックしている」と聞いたことがあります。さきほどの記載したことに加えて、多かった答えは”人柄”でした。「引き出しが多いか」と話す人もいました。 出品者もマスコミ間での転職経験があります。 そうしたことから、知人らの転職をサポートすることがしばしばあります。 主に、大手新聞社やテレビ局での面接についてアドバイスしてきました。 【答え方についてもアドバイスします】 人は同じ言葉でも、文字で見た時と音で聞いた時では違った印象で受け取ることがあります。何気なく答えたつもりでも、伝えたい内容とは違いマイナスの意味でとられてしまうこともあります。電話でのアドバイスでは、面接をイメージしたQA方式で実践的なやりとりを重ねられたら考えています。 【利用する際は】 ①まずはエントリーシートを送っていただきます。 ②トークルーム上で相談内容についてお聞きした上で、日時を調整して電話します。 ※この際、お呼びするお名前（ニックネームでも構いません）をお知らせください。 ※１分１００円としています。途中でお電話を切っていただいて構いません。