■なんでも伺います。
・学校・習い事などのコミュニティで起こったトラブルのお話
・お子さんの症状をただの『天真爛漫』と誰も真剣に聞いてくれない。
→ご主人やおじいちゃんおばあちゃんには相談しずらい。
相談の持ち掛け方を誰かに話したい。 でも誰に聞いていいかわからない。
・ほかのお子さんと行動パターンが違う
・保育園や学校のコミュニティから孤立しだしている・・
身近なご相談に応じます。
■プロフィール
発達障害の子供の対応経歴
■長男
発達障害 注意欠陥障害(ADHD)
現在、21歳で大学在学中 現在公務員を目指して猛勉強中。
‐6歳(幼稚園 年長時)に普通の子供と違う点に気づき
‐行政区の診療を受け、精神診断にて落ち着きがなくADHDと判明。
‐知能指数検査は『140』と高数値
‐診療機関による診察と合わせて学校での担任の先生の面談、
特別学習支援のお願い、サッカークラブへの入団&退団など
多くの苦悩と経験を親子で過ごしました。
■次男
学習障害(LD) 漢字・数字 認識欠陥
現在 小学6年生
‐小学校1年生の時にそろばん塾へ体験訪問して学習障害が発覚。
長男同様に行政区の医療機関にて、知能指数(70)に問題があることが発覚。
‐学習障害の専門塾
学習塾
小学校での特別教室
数々の教育手法を考案して小学校6年で他の生徒に追いつくまで。
十分な学習能力と意欲を身に着ける。
これらの経験があります。
医療機関に行って終わりといったシンプルな対処法では改善不可能です。
根気のいるサポートと腹積もりが重要なポイントです。
気長にお話お伺いします。
是非お気軽にお問合せください。
お子さんや家族、両親や近くの習い事などのコミュニティにどうやって接するかなどの
身近なご相談に応じます。