剥脱性口唇炎に関する相談３日間お受けします

私自身の発症原因や治療の経験、現在発症中の方のお悩み相談

【自己紹介】大学生のときに剥脱性口唇炎を発症しました。発症中の時は毎日死を考えるほど追い詰められておりました。親には八つ当たりをし、外に出るのが怖くて、毎日マスクをして過ごしておりました。友人から食事に誘われても、毎回断ったり、唇の状態を常にみるために、鏡を持ち歩き、何時間も眺めたり、しておりました。皮膚科にも何ヵ所も行きました。そして何種類の薬を試したか分かりません。しかしよくはなりませんでした。ですがとある漢方薬局の薬剤師さんとの出会いにより、段々と良くなっていきました。５年たった現在は、水に唇を浸けられるくらいまで回復しておりますが、完全な完治ではないため、今も治療を行っております。自分にあった治療が見つかるまで本当に不安で仕方がないと思います。剥脱性口唇炎を発症しておられる方の不安やお悩みなど、ご相談をお伺いし、不安に寄り添い、何かの糸口になればと思い、ご提供させて頂きました。誰にも相談できず、不安な気持ちを吐き出せずにおりましたら、ぜひご相談ください。 お悩み相談だけではなく、私がこれまで行ってきた治療についてや、発症した原因、唇が良くなってきたサインや過程など、私が経験してきたことであれば何でもお答え致します。 ご相談に対し、3日間ライン感覚でご相談に乗らせて頂きます。3日たった時点で終了させて頂きます。追加でのご相談をご希望させて場合は追加購入をお願いしております。 私自身本当に発症した時は毎日が不安とやり場のない怒り、死を考えるほど思い詰めておりました。自分は本当に元の唇に戻るのか？マスクを外して本気で笑うことが出来るのか本当に不安でいっぱいだと思います。皆さまのお力になれたら幸いです。よろしくお願いいたします。 ※日中仕事をしているため、一日にご返信できる回数が限られてしまいます。返信の内容にもよりますが、１日1回〜2回が目安です。ご了承ください。 ※暴力的な表現、性的な会話などがあった場合には、通報させて頂きます。