キャラクターの使い方やクリエイティブの監修が世界一厳しい Disney.
「ディズニーの世界観」や「キャラクターの扱い方」など、独自の文化背景があり、Disney流のデザインメソッドというものが存在します。
皆さんがよく陥る落とし穴が「ディズニーランド」をイメージしてしまうこと。
しかし、それでは監修を突破することはできないのです。。
狭き門をくぐり抜けたプロダクトのヒット率は非常に高く、ライセンスを受けたい企業様も多いでしょう。
監修元であるウォルト・ディズニーカンパニーで約4年間、主にデジタル周りのプロデューサーとして勤務していた経験を活かし、Disney社に提出しダメ出しを受けたクリエイティブにテキストにてアドバイスを行います。
Disneyブランドスチュワードシップ
1.デザイン画像の提出をお願いします
2.本業が多忙のため、返信まで3営業日ほどいただきます
3.下記をご連絡ください。
#どんな用途向けのデザインですか?(例、プーさんを利用したゲーム企画書)
#どのキャラクターを利用しますか?(例、ミッキー、ミニー)
#すでにDisney社からのフィードバックがあれば教えてください
【注意事項(必読)】
※デザインの良し悪しを監修するものではなく、あくまで【Disneyの世界観】の表現の仕方で良くある間違えを正すサービスです。
※監修は現場のプロデューサー、クリエイターのセンスに委ねられることも多く、必ずしも効果を保証するものではございません。
※監修が通るまで回答するサービスではなく、あくまでアドバイスのみとなります。